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旗次郎(結構オタク)のマイペースなカタリング。コメント・トラックバック大歓迎です☆(基本的にネタバレ状態になっているので御注意下さい)


by avt-race
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BATTON OF COLORS。

なんとか回答を書き上げていっている「バトン」。またひとついってみようかと。

今回は「色バトン」。要は「色」をネタにした質問…ではなくて、どちらかといえば自己分析的な「例え」を考える感じの内容です
今回このバトンをくれたのは我が心のブラザー2(含笑)こと武藤啓一氏。いきあたりばったりしつつも毎度私のふるバトンに答えてくれてうれしい限り。氏から他にもバトンをもらっているので頑張って答えていかなくてわ。もうしばらく待っていてくれ、マイブラザー(含大笑)!!(←またしてもいつの間にか私信)
にしても、私を色に例えたら「赤」というから一瞬情熱の色かと思ったらトマトですかい!変な気分だけどこれがまた否定できないところがうまいよマイブラザー(苦笑)!!
…とかなんとか大○みたいな言い回しをしつつ回答開始です。


■自分を色に例えると?
情熱の赤、といいたいところだけれど、どこかヒネくれているので茶色がかった赤で。鉄が錆びた色、でもいいかも。
実際の所、便利なものを使おうとしないで腐らせる、みたいなところがあるんですよね、私って。それでなくても微妙に他人を寄せ付けにくい雰囲気を考えたらそんな色じゃないかなーって。

■自分を動物に例えると?
マイペースでっぷり全開って事で
自分なりのスタンスで影に日向にフラフラとする、そんな感じで生きている気がしますので。

■自分を好きなキャラに例えると?(漫画や映画何でも可)
ヒネくれてて・ノリがよくて・押しが強くて・先天的にエラそう、ってな感じの「究極超人あ~る」のとさか先輩でお願いします。
なんというか、私はあぁいう生き方をしてみたい!そう思っていますし、そうなるような嗜好で突き進んでいるんじゃないかと(勝手に)思っています。

■自分を食べ物に例えると?
ハヤシライス辺りで。
万人には好まれないけれど、一部の方々には妙に好まれる不思議な存在。味的にも濃いところは濃くて濃くないところは濃かった事を忘れそう。そんな微妙に玄人好みな感じはするけれど、玄人過ぎない。私というやつはそんな感じがあるようなきがするんですよね。

■自分を飲み物で例えると?
タブクリアなんかでどうでしょう(何)。…っていうかどれだけの人がこの飲み物の事を覚えているんだ(苦笑)?
パッと見、独特な感じに強烈な感じがするけれど、後に残るのは普通の人は寄せ付けない不思議な後味。変な所で有名になってしまいそうな不思議なマニアックさがまたそれっぽい、そんな感じ。

■自分を花に例えると?
花とかよくわからないので答えが出にくいですが。なんとなくではありますが、梅とか。
ある程度知られているけれど、決して完全に目立ち得ない。もう一味あれば他の花々以上に目立った存在になれそうだけれど、その独特な色や咲き方がゆえに他とは一線を画した存在の仕方をしている。梅ってそんな感じがするんですよね。そう考える、自分もそんな感じがしてくるので。

■次に回す5人を色で例えると?
色で例えるっていうのもなかなか悩みますねー。そういう例え方って私的には難しくて…
回してみたい人、というよりその人をイメージできる色を持つ人をチョイスしていかないと難しい感じがします。そんなわけでなんとかイメージを抽出してみて以下の5人の方々にバトンパス。

春一番クンオレンジ
熱い気持ちの持ち主なんだけど、まだまだ経験&知識不足なところが見え隠れしていつつも、独特の色合いも持ち合わせている感じ。だから赤から転じてこの色。
荒磯一さん
スマートにキレイに物事をまとめるんだけれど、時折エロチックな絵を描いたりしてそんな雰囲気を見せてくれる感じから考えてこの色。
ユウさん茶色
ココア好き。そこからズバリこの色。…最近ネット上で再開するまでその嗜好を知らなかったというのはないしょのしみつ(何)。
瀏さん
「○春学園」、ズバリそこからこの色。…すいません、「色」をネタに考えたら速攻で思い至りました。くだらない掛け合わせですいません(汗)。
水砂都さん…白
自ら産んだ新たな命と都共にまだ見ぬまっさらな道を歩み始めた姿からこの色。…改めて御出産おめでとうございます、という感じで。


とまぁ、そんな感じとなりました。
説明しようとするのは結構いろいろな言葉を並べてできそうなんだけど、「例える」となるとなんだか悩んでしまいます。ただ、「例える」というのがうまくいけば、下手に言葉を並べて説明するよりはピンとくるのかもしれませんが、わかりにくい例えだったらそれはまた困ったことになるし…なかなか難しく感じるのは気のせいでしょうかね?
ふと、「説明」の事まで考え込んでみたりする、そんなバトンでした☆
by avt-race | 2006-07-06 21:54 | 雑記