旗次郎(結構オタク)のマイペースなカタリング。コメント・トラックバック大歓迎です☆(基本的にネタバレ状態になっているので御注意下さい)


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後日談でNEVER END。~みえるひと最終巻

ついに「みえるひと」の最終巻(7巻)が出てしまいました。認めたくはないけど完結なんですよねえ…そう思うと終息感で寂しくなる…のですが、しかし

この最終巻では最終回後を描いた後日談が描き下ろしされています。
最終回でやってくれちゃったのをそのままに、うたかた荘ではパラノイドサーカスとの共同生活が展開してました…って夢じゃなくて実現しちゃってるよ!まあファンの間では既に当たり前の光景になってはいますが、改めてしっかり描かれていると嬉しいですね。
しかしそれ以上に驚きだったのはエージ・ツキタケそしてガクの過去。彼らは魂だけの存在になった件の片鱗が描かれています。それぞれが実に因縁深いものがあります。まさかここであの宗之助が関わってこようとは…
謎ではなく因縁を描く事で、消化不良ではなく期待感を持てる、そんな感じですね☆
一方、明神とひめのんは最後に明神のコートで二人羽織とかしてます。この二人はこんな優しい情景が妙に映えますね。つうか、明×姫確定か、コレ(含笑)?

話と話の間に書かれている各種プロフィールがこれまた良い感じですよ。
パラノイドサーカスの面々の各種能力が記載されていますが、中でもコクテンの能力は人を操れてしまう力なんだとか。作中ではそれを使う事がなかったのが残念でしたが、これまた妄想し放題ですな。パラノイドサーカスの面々には当然ながらしっかりと重い過去があるわけだけど、ことコクテンのものは明確に書いてありました。普段の明るい態度はそれを受けての感情の裏返しなのかな、と思います。…まああんな可愛いコに操られるんならそれはそれで(何)。
そして明神冬梧の真のプロフィールが最後で書かれてました。最後にそれを書いた事で冬梧の存在がより深いものになった感じがします。これまで謎という形でどこかもどかしかった何かを良いタイミングではっきりした様な気がしましたね。

なんかもう予想以上に素敵で妄想し放題な後日談でした。
そんなわけで、まだまだ俺の中の「みえるひと」熱は終わりそうにないみたいです☆
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by avt-race | 2007-01-05 22:05 | マンガ