旗次郎(結構オタク)のマイペースなカタリング。コメント・トラックバック大歓迎です☆(基本的にネタバレ状態になっているので御注意下さい)


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カテゴリ:天元突破グレンラガン( 12 )

随分と更新していなくてホントにすいません。いろいろ忙しかったりまとまらなかったりでホントにすいません(低頭平身)。


さてさて、もう熱さ上昇しっぱなしの「グレンラガン」。…先週はなんかまとめきれなかくて…変なペースですいません(汗)。
そして今回も長いです。ええぇ、そりゃもう(含苦笑)!


始まりはリーロンの語りから。確かに皆最初は小さな村から始まって気づけばこんな大事の中にいるんですよね。ある意味、小さな世界から抜け出そうと必死になって回り続けて重力から解き放たれた結果なのかな、と思います。にしても、こんな状況でも落ち着いて一人語りするわ、陰でシモン達に置き土産をしてくるわ、リーロンってやっぱりスゴイ人ですね☆

名乗りと共に衝撃波で小型ムガンを半数以上駆逐。初動の衝撃波でこの勢いって、もうパワーが溢れまくりですな。月面からの攻撃をドリルをシールドにして防御。もうドリルも変形し放題ですね(含笑)☆
キタン達にその場を任せてグレンラガンは月へ。それぞれに立つ位置を見極め任せる所は任せて自分のすべき事を進める。こういう信頼関係が良いですね☆このメンバーには以前からそういう絆がありましたけど、こうやってさりげなくそして熱く見せられると、これまた燃えますね。
大グレン団の戦いっぷりを見て男泣きしたり、かつての愛機・ダヤッカイザーの姿を見て驚いたりとコロコロと変わるダヤッカがナイス。ダヤッカって何気に今回の展開の中でかなり微妙な立ち位置になったんじゃないかと思います。このコロコロ変わる表情を見ていると、どの立ち位置でもサマになったんじゃないかなー、とか思ったり。…ところで、キヤルってば、なんとなく血が騒いできたんじゃない(何)?
ダヤッカイザーにはヨーコが搭乗。射撃が得意なヨーコには砲撃主体のダヤッカイザーはピッタリですね。「廊下に立たせるわよ!」なんて言える余裕がまたナイスです。「学校の先生みたい」と言いつつはにかむような表情のダリーが可愛いですな(含笑)。

月へ突進するグレンラガン。目標を定めるシモンとヴィラル。
「いきなり命令か?」
「命令じゃない、提案だ。」
「だったらのったあ!」
こういうさりげなくも熱いやり取りは燃えますね!互いの力を認めあっているからこそ。ライバル同士が瞬時に力を認めあう、べタな展開だけどやっぱり燃えますね☆
新技・ダブルブーメランスパイラルでレーザー砲を破壊…って翼じゃん。いやもうなんでも使いますね(笑)。レーザー砲は破壊したものの、今度は巨大ムガンの攻撃。ピンチに陥るグレンラガンとアークグレン。その中でリーロンいわく「アークグレンも大型ガンメン」…なんか期待しちゃいますねえ(含笑)
そして自分の力を信じるシモンはヴィラル得意と共に強引にムガンを引きずりつつアークグレンの方へ。体当たりかと思いきや、下半身をドリルにしてアークグレンの先端へ。この姿だけを見て激突じゃなくて合体って言えるのもグレンラガンならではじゃないかと(含笑)。それを待っていたリーロンの素早い調整がうまいし、隣でさりげなく一緒に対応するテツカンもナイス。大グレン団一の働き者といわれる彼も歴戦をくぐり抜けてきたバイタリティを発揮したんじゃないかと思います☆
そしてグレンラガンからの螺旋力を受けて変形をするアークグレン!なんかあちこちから腕やら脚やらが生えてきてるんですが。ずっと今まで内蔵してたんかい!そして顔が出てグレンラガンが入っていったと思ったらその中にコクピットが。…ってグレンラガンがそのまま操縦するのか!?てっきりグレンラガンがどこかにスッポリと収まってコントロールを取る、みたいなのを予想していたんだけども、そっちのパターンできましたか(含笑)。
そしてそびえ立つアークグレンラガンの勇姿!あれだけの大規模変形は過去にマ○ロスとかでありはしたけど、変形アクションがあんなに派手なのはちょっと無かったんじゃないかと。その派手さ加減がまたたまりませんよ☆
そして響き渡る口上!
「銀河も宿命も突破して!
 命の叫びが銀河に響く!
 怒涛合体アークグレンラガン!!」
「グレンラガン」の合体といえば派手な口上!この熱さは何度聞いても燃えたぎりますよね☆
巨大ムガンと向き合っていきなりフルパワー。その有無を言わせぬ突き進み方もまた熱い!そして放たれる拳、その名も時空烈断バーストスピニングパンチ!!なんだこのアグレッシブすぎる戦艦は(含笑)!こんな熱いパンチをブッ放す戦艦は無いだろうなあ。かつてのダイグレンの持つ熱さの血脈が見てとれますよね。ダイグレンを愛してやまない自分にとっては凄く楽しくそして嬉しいです☆…あとはこれで蹴りでもカマしてくれたら更に燃えるんですが(含笑)。
吹っ飛ばした上に時空に穴を開けるその威力。ただデカイだけではなく、シモンの持つ螺旋力もあっての事。底知れないそのパワーのなんと熱い事か。やっぱりシモンの持つ力は凄いですね☆


巨大ムガンを吹っ飛ばして、あとは残るは月を止める事。
とりあえずガンメン皆で月を止めにかかるわけだけど…このシーンはもう見事に「逆襲のシャア」のアクシズ落下のシーンに見えますな(含笑)。
そんな中、衝撃で目を覚ますロージェノム。ロージェノムの存在に驚くシモンとヴィラルの声を聞いてヴィラルの存在に気づくロージェノム。一応螺旋王としての記憶もあったわけで、ヴィラルの事も記憶していたんですね。
「変わられましたな、螺旋王。」
「そうかもしれんな」
というやり取りが妙にしんみり深く聞こえますね。7年ぶりに再会して互いの立ち位置の変化を見てどこか感慨深い、そんな感じなんじゃないかと思いました。

この事態を打開するためには、実はガンメンだった月の中心にギガコアドリルをスピンオンする事。やっぱりカギになるのは螺旋力の込められたシモンのドリルですな☆
そのためにアークグレンラガンから離れるシモンが操縦を託したのはギミー&ダリー。なんだかんだいってこの二人の事も強く信頼しているんですね。>シモンって自分を信じてくれた分だけ強くなるけど、逆にシモンに信じられた側もその気持ちを力にできると思います。この時にギミーとダリーがこの大役にすんなりと入れたのもそういうシモンの言葉の力があるからこそ、だと思いますし。それだからこそ、「量産型の意地」も強く発揮てきたんじゃないかと思います。
アークグレンラガンから離れて月の中心へ向かったグレンラガン。中心に辿り着いてギガコアドリルを突き刺そうとする前に立ちはだかるのはメッセンジャー・ニア。しかもニアごと突き刺せば爆発を引き起こすという状況。ここぞという時に最悪な状況を作り出し絶望に叩き込むキツイやり方にあっても、それを試練としてニアと向かいあうシモン。シモンがこうだと言えばニアは真逆の答えですぐに切り返す。そしてまたシモンもまた別の答えで切り返す。このシーンの会話はそんな感じでテンポよく聞けたような気がしました。どんな状況であれすぐにキッパリと応対できるのって、互いに揺るがない信念を持っているからこそ、ですよね。改めてそれぞれの強い意志を見て取れた気がします。にしても、巨体で突き出すようにして腕を固定した状態で小さな対象と話す構図…なんかエヴァのカヲル君のシーンに見えるのは考え過ぎですか?これだけに限らず、やっぱりいろいろなオマージュがあるのがまた楽しいですな☆
なんといわれようとも揺るがなかったニアに向かって向けられる一言、「だったらなぜお前はその指輪をしている?」いやあ、きましたね、指輪の伏線。さすがにニアもこれには戸惑いが。そし畳み掛けるに問いかけるシモン。この7年間に二人で、皆で作りそして作り続けていこうとするもの、すなわち「明日」。先が見えなかったからこそ希望を託せるそれを消してしまうわけにはいかない、アンチスパイラルからニアを取り戻すのためにも。だからニアを導くために熱い想いを込めた言葉と共にギガコアドリルを突き出す!
「お前の明日は俺のこの手で掴んでやる!」
おおおぉぉー、カッコ良いぜ、シモン!!好きな女を引っ張りつつも共に明日という先へ進む事を誓う一言!こんな熱くてカッコ良い口説き方はなかなかないよなあ。一度でいいからこんなカッコ良いセリフを好きなコにぶつけてみたいです☆(←本気)
そして制御された月が変形…ってやっぱりコイツもガンメンか(含笑)!アークグレンラガンも小さく見えるサイズ。ぶっちゃけ、エクセリヲンよりデカイんじゃないか…?まさかそのうちコイツまで人型になったりしないよな(汗)?…「グレンラガン」ならやりかねないけど(含笑)。

シモンの力でやっぱりひっくり返った状況を見て複雑な表情のロシウ…
結果としては、ロシウのやってきた事はかなり裏目になり続けてきたわけだけど、それは結果であって考えられる最善の策を講じてきたはず。相当ツライ決断を何回も何回も下して。全てアンチスパイラルに躍らされいるように見えるけど、無論そんな事はわからない中での模索。しかもロシウはまだ17歳という若さ=経験の浅さの中での決断。今の17歳でこれだけの決断を下せる若者はまずいないでしょう。というか、どんなに年をとった人でもこれだけの決断はそうそう下せやしませんでしょうね。
そこまでしてやってきたのに、自分と逆といえるやり方で強引に事態が解決してしまっては、悔しさと歯がゆさと切なさで心中いかばかりか…普通に考えてまず耐えられないですよね。それすらもこらえるようにしてブリッジを立ち去るロシウの姿はあまりにもつらさに満ちていて痛々しい限りです。
場合によっては、この後、ロシウは相当な非難にさらされる可能性もあります。そうならなくても罪の意識にさいなまれる可能性だってあるでしょう。助かったからこその辛い時間が訪れるでしょう。でもきっとどこかに救いはあると信じて頑張ってほしいと思います。
また、ずっと(だよね?)一緒にやってきたキノンの立ち位置もポイントになりそう。この二人って、パッと見、なんかフラグ立っているように見えるんだけど、私的にはちょっと違う感じがするんだよなあ。キノンっていろいろ考えちゃうタイプだから、ロシウの苦労ややろうとしている事からより多くの事を感じ取っていると思うんですよね。だから、何か自分もやらなくちゃ、という気持ちがあったと思うんです。更には、7年前は前線にいたキヨウとキヤルが前線(?)から身を退いているからよりいっそう7年前ではできなかった裏方なりの地道な何かをやろうとしているようにも見えます。そういう見方をするとキノンって独特な立ち位置にいるんじゃないかと。だからこそ、ロシウに対してのキーマン(?)になりえるんじゃないかなあ、と思ったりします。
まあ、ロシウの事を気遣っているうちに恋愛フラグが立つ可能性もバリバリにあるので、その辺りがどうなるかも注目な感じです。ただ、前回、わざわざ留守電にメッセージを入れてまで呼び戻そうとしたヨーコの事も気になるんですよね。わざわざ、という点で考えると、実はロシウはヨーコの事が…ってのは考えすぎかなあ。仮にそうだとしたら、キノン→ロシウ→ヨーコみたいな構図になって面白そうなんですが…って、それじゃ「グレンラガン」じゃなくて昼メロになっちゃうか(苦笑)。

シモンはとりあえずはギガコアドリルの差し込みを認めたニアと対峙。ニアの口から、アンチスパイラルの更なる攻撃が告げられる。しかしどんなに強大であろうとも、そこに愛する者=ニアがいるならばそこへ向かう。
「0じゃないんだな。
だったら100%と同じ事だ。」
シンプルだけど芯の通ったこの一言がまたシモンのカッコ良さですね。そしてそのシモンらしさが元のニアの表情を呼び起こす。いやあ、あの元のニアのフワッとした(?)雰囲気を久しぶりに見れましたね。やっぱりニアはこうでないと落ち着かないなあ。大人になってからはそういう雰囲気のニアをあまり見てれなかったから余計に嬉しかったですね☆
アークグレンはアークグレンラガンとして地球に帰還ひとまずは一段落…ところでアークグレンラガンは変形したままですか(含笑)?


いやあ、第3部も終わりましたね。第3部は最初からいささか暗めな感じがあったけど、最後でまたバッチリ熱さを取り戻してくれました。この怒涛の展開がどこまでもサマになるのが「グレンラガン」の凄い所なんじゃないかなあ、と改めて感じましたね☆
そして次回からは遂に最終となる第4部。果たして、どんな熱い展開になるか、楽しみです☆





いやぁ、書いた書いた。もういい加減止まらないなぁ、俺の中の「グレンラガン」熱は(含苦笑)。
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by avt-race | 2007-08-26 22:47 | 天元突破グレンラガン
しばらく書けてなかった(ちいと忙しかったんです)「グレンラガン」の話。

シモンが投じられた監獄で、シトマンドラの部下に襲われるシモンの前に現れるヴィラル。投獄という憂き目に会ってあまりにも無残なシモンの姿を叱咤しまくるヴィラル。見ようによっては奮い立たせているようにも見えるし、現状を生み出した事に対して純粋に怒っているようにも見える…もしかしたらヴィラルにしてみれば、その焦燥と激励の両方なのかもしれないんじゃないかな、とも思います。カミナとシモンに振り回されつつもその力を認めていたのは間違いないけど、それで自身は大いに振り回された。その両方の思いがその拳に込められているんでしょうね。
シモンはどこか落ち着いている感じがするんですよね。もしかしたら、ここまでのロシウの行動力を見て、ロシウに未来を託せる、とどこか達観できたんじゃないかと思います。かつてカミナが死んだ直後の場合は初めて味わう大きな喪失感だったけど、今回はその経験をした上で7年の時を経ている事が影響しているんじゃないかと思うんですが、どうだろう…?
にしても、腰タオル一枚で殴り合う姿はやっぱりエロイよなあ(笑)。これぞまさに「裸ザル」(笑)。まさか今の展開でこの表現が聞けるとは思ってなかったですよ。なんか懐かしくて嬉しかったり。…と思ってたらこの後には(含笑)…

避難作業の中で多くの動物までアークグレンに乗せている光景から更なる異常事態を感じとるキタン。かつて生身でガンメンと戦い続けてきたって事はそれなりに考えて生き抜いてきたはず。という事は高い判断力もあるはずですもんね。これもまたかつて見え隠れしたキタンのバイタリティを改めて(=懐かしく)感じさせてくれたと思います。結局、この後もキタンは大活躍☆ダヤッカ夫妻&キヤルを逃がす為に生身でムガンに向かっていく姿、キングキタンに乗り込んで飛び立つ姿、そしてロシウにコアドリルを渡すように言う姿。とにかく今回はキタンがカッコ良かったですね☆あまりのカッコ良くて涙が出ましたよ~。正直、今の展開でキタンがここまでカッコよくなるとは思ってなかったので(苦笑)、余計に感動モノです☆
更に、さりげなくミサイルをチョロまかしていたりガンメンを整備していたマッケン&レイテも、そのさりげなさがまたかつての姿を彷彿とさせてくれたし、螺旋エンジン起動をいきなりやっちゃうアーテンボローなんてまさに主砲撃ちまくりの昔と同じだし。考えてみれば前回のキノンの覚悟の行動もかつて黒の兄妹として生き抜いてきた根性の現れだったんでしょうね。7年前の戦いを直に経験してきた人物は一味違いますよね。今回はそういった懐かしく・カッコ良く、そして嬉しくなる所が描かれていたと思います。これって第2部における10~11話にも近い盛り上がり方にも重なってきそうな気もします。7年の時を経ても作品の根底にある盛り上がり方とか同じものがあるんだろうと思います。…って事は次回辺りはシモンが(含笑)…

ムガンの急襲を受けて、避難が完全に終わる前に発進してしまったアークグレン。この発進の決断を下すしかなかったロシウの心中は察してあまりあるものがあります。とことん指導者としてのツライ部分ばかり背負っていくロシウ。そういう点ではシモン以上に、今後、ロシウがこの重荷を受けてどうにかなってしまわないかが心配になってきましたね…
とにかくガンバレ、ロシウ(汗)。

アークグレンの発進でおいていかれたシモンとヴィラルの前に現れたメッセンジャー・ニア。更なる絶望を掲げる言葉に戸惑うシモン。どんなに多くの事を達観できていても、好きな相手・愛する相手に関してだけはそうはいかないんですね…
そんな二人の間に一発の重い銃声が。そこに立つのはより美しくそしてりりしくなったヨーコの姿が!!ここまで一向に姿を見せていなかった最後の歴戦の勇士がついに登場!「随分つまならい女になったわね」という姿がまたカッコイイ☆しかもそこで「つづく」とは。べタだけど、そこがまたカッコイイですね☆

どうやら次回予告からすると、姿が見えなかった間のヨーコの様子が描かれるみたい(あの眼鏡をかけていたのはヨーコだよな?)。そこからヨーコの、シモンの、ヴィラルの再起が描かれるのかなー?いよいよ盛り上がってきましたね☆





うーん、もっと語りたい所はあるんだけど、ありすぎてうまくまとまりませんねえ(汗)。前回・前々回と書き損ねたのも、その辺があるわけだけど、今後またこれ以上に盛り上がってきたら余計に書きまとめられないんじゃないかと心配になってきたりして(汗)。
とりあえずは頑張っていこうと思います。熱いハートとクールな頭脳で(何)。
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by avt-race | 2007-08-12 15:02 | 天元突破グレンラガン
期待と不安を満載にして新展開に突入のグレンラガンです。


OPも新しくなりました。曲は変えずにバックのアニメを変えるのは珍しくないですけど、歌詞を別(2番)にするというは珍しいんじゃないですかね。最初にこれまでの名シーンが入っているだけでジーンときましたよ~☆何やら今後の展開をいろいろと考えられるOPアニメでした。まだ本編と合わせて推測だらけですがね(遠い目)。


さて、本編。
テッペリン陥落から7年が経過してます。テッペリンの跡には新たな都市・カミナシティが…ストレートなネーミングがある意味凄いネーミングセンスを感じさせますが(何)。モニュメントも特大なカミナ像。確かにカミナだったら有かな、と思います。ただ、今後の戦いの中で倒れたりしたらヤダなあ…
ロージェノムが持っていたテクノロジーを使って発展したそうだけど、これまた7年にしては凄い発達ぶり…ロージェノムはこうならないようにするためにこれほどのテクノロジーの多くを使わずにいたのでしょうね。だってこれだけのテクノロジーがあればもっと凄いメカとかを作れたはずですから。

カミナシティで総指令となったシモンはロシウを傍らに公務に追われる日々。結局、人はささいなものに追われる、という事なのかな、という感じがしますね。人の上に立つなら余計に、ね(遠い目)。
ニアはどういう立場なんだろうか?これといって公務とかに携わっているわけではなさそうだけど…シモンの所に来てロシウに追い払われるわけでもない辺り、なんらかの立場だとは思うけど。
大グレン団の面々は新政府の役人か、カミナシティを去ったか、という様子。
首脳会議に居並ぶ大グレン団の面々はどうにも政治というのには肌が合わない。まあ、皆カミナのストレートさに共感したような面々だから、難しい事には合わないのはある意味当然でしょうね(苦笑)。でもそういう感じで根っこは変わっていないのはなんだか嬉しいですね。
しかしして、そんな面々を前にしてロシウの放つ一言
「水に合わないと言って去っていった人達の方がよっぽど潔い」
というのは痛烈に響きますね。何の世界においても人の上に立つのならば、それに合った事をしなければいけないはずだし、そうしないと人はついてこない。その辺りはしっかりと自分の立場を受け止めて行動しなければいけないですよね。

カミナシティでの生活は実に穏やか。ダヤッカの家のシーンなんて、ここだけ抜き出してホームドラマにしても遜色無いぐらいじゃないですか(含笑)?…って、ダヤッカとキヨウが結婚していたとは!この二人がくっつくなんて予想外でしたよー。これまでそんな描写無かったよなあ…まさかダヤッカのガンメンにキヨウが乗っていたのはこの伏線って事なのか?いやあ、気づかなかった…円満な家庭を築いてるみたいですね☆
ところで、キヨウがリビングで編み物をしている時にかかっていた「正義の英雄グレンラガン~」とかいってる曲がメッチャ気になるんですが…何かのCDにフルコーラス入らないかなー(ドキドキ)。

シモンはついにニアにプロポーズ。
「王女とかグレン団とかそういうじゃなくて、ただ同じものを見て同じ音を聞いて同じように笑う、そういう暮らしをしてもいいんじゃないかって。
俺の目がニアの目で、ニアの耳が俺の耳で。そういうのいいんじゃないかって…」

いいねえ、シモン。微妙にまわりくどくてたどたどしい所がシモンらしいけど、以前よりは言葉回しはよくなっている感じがする辺りは7年という年月を感じさせてくれますね。
言葉の受け止め方がなんかズレている所がニアらしくてまたいい感じ。シモンカワイそうだけど(苦笑)。ニアはあんまり変わってないのかなー、って気もするけど、シモンとの会話で「そうだね」と言ってより親しんでいる口調になっている辺り、それなりには変わっているのかなー。
にしても、キヨウってばシモンの事を、「穴を掘るかグレンラガンで戦うしか能のない」って、結構ヒドイ事言ってません(苦笑)?その不器用さがシモンらしさでもありますが。

一方、ヴィラルは反政府ゲリラとして登場。対するはグラファール隊というロボット部隊…ってギミーとダリーがロボットに乗って戦ってるよ!まさかこの二人がここまでになるとは…ヴィラルはなんとか耐えようとするものの、遂にエンキドゥは力尽きる。「俺のわがままに付き合わせて悪かったな…」…ってヴィラルってばカッコイイ☆長い事共に戦ってくれた戦友に告げる一言って感じですね。まさに武人って感じ☆
どうやらヴィラルはこの7年間、ゲリラとして活動していたみたいですね。しかも人間の味方という形で。思想というよりも「義」をもって戦うというのがいかにもヴィラルらしい感じがしますね☆


一段落した夜にキヨウは出産。しかしして、その出産が遂に100万人目となる。そして突如現れる謎のメカ。一条の光線だけでもその破壊力はかなりのもの。大量破壊兵器っぽい攻撃をする辺り、まさに人類を殲滅する仕様って事だよなあ。
グラファール隊が歯が立たないのを見て気がはやるキタン達。しかし、ガンメンは破棄したとの事…でも新OPにキタン達のガンメンいましたよねえ?今後また作られるのか、それともどこかにあるのか?にしても、はやるキタン達を諌めるメガネっ娘…キノンですか?まさかとは思っていたけど、ホントにキノンなんだ…7年前は内気な雰囲気の少女だったのになあ。いつの間にか勝ち気になってますよねえ…姉や妹と違って前線(?)で仕事をし続けてきた結果か?この7年で一番変わったんじゃないですかね…?

そんなピンチにシモンの駆るグレンラガンが登場。しかししてギガドリルブレイクも効かない…そこで、ドリルで吸収したエネルギーをそのまま返す戦法に。しかしそれで飛び散った謎の破片が更なる爆破を起こしてしまう…ただやみくもに突っ込む「楽な道」でやってしまった結果が予想以上の被害を生む形になったわけで。一直線に突き進む姿は確かにシモンらしいし、それがあるからこそ大グレン団を引っ張る事ができていたわけですけどね。しかし、事はそう単純ではないという辺り、やはりこの世の必然なんですね。
被害が拡大した所で夜空に浮かびあがるニアの姿。ニアは人々に突きつけるかのように殲滅を宣告。どうやらこのアンチスパイラルというのが、今後の敵(?)という事のようですね。新OPでのニアを見て、不安にかられたけどやはりこういう事になってしまいましたね…ニアはロージェノムの「娘」という事だったけど、きちんと人間として生まれてきたかは明確に描かれていなかったですよね。もしかして、ニア(というか、歴代の王女?)は人類が100万を超えた時の為に「作られた」存在なんだろうか?人類を地下に押し込めようとしていたのはロージェノムその人。ロージェネムは人類が100万を超えた時の殲滅システムを動かす為のキーとして「作った」存在なんでしょうかね。あの様子を見る限りは、何かに動かされている様子だけど、プロポーズしてすぐにこんな展開になろうとは。きっといずれは元のニアに戻ると信じていますが、シモン×ニアが好きな人にはしばらくツライ日々が続きそうですね…っていうか俺もその一人(汗)。

というわけで新展開となった「グレンラガン」。まだ新展開が始まったばかりなのでやはり謎だらけ。世界観もガラリと変わったので、しばらくはついていくのが大変かもしれませんね。キャラクター達もしばらくは迷走気味になって、シモンなんてニアが敵?みたいな形になっているので下手するとカミナが死んだ直後(9話・10話)みたいになっちゃうんじゃないかと心配です(汗)。とりあえずニアの様子がどうなるか、ですね…
どうやら今回の敵は月からやってくるような感じで、今後宇宙戦になっていくんでしょうけど、その辺りの戦闘描写がどうなるかもワクワクします。そして敵の正体は何なのか…
きっと最後には熱くてビックリするような展開が待っていると期待しつつ、楽しんでいきたいですね☆
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by avt-race | 2007-07-23 11:05 | 天元突破グレンラガン
ついにひとつのクライマックスを迎える「グレンラガン」です。
いやあ、もうヤバイ。良すぎてヤバイ。なので、ガッツリいきます。
長いですよ(汗)。

残すは王都テッペリンと螺旋王。ってOP無しでいきなり本編。こういう流れは燃えてきますね☆テッペリンが崩れて現れたのは超大型のガンメン。前回の終わりでなんとなくそうではないかと思ったのですが、やはりでした。その巨大な影をバックに大きく作品タイトルが。あの画面の雰囲気であの書体だと、なんだか往年の映画のタイトルバックが思い起こされる感じがしました。なんか往年の特撮映画を観ているような感じがして、余計にドキドキしてくる感じです☆テッペリンの巨大さを見てリーロンが「まさに掟破りね」とか言ってますが…戦艦にあんな全力疾走と蹴りをかまさせる方がよっぽど掟破りな気がするんですけど(笑)。吹っ飛ばされたグレンラガンを手を伸ばしてキャッチする姿とかもそんな感じがしましたし。

テッペリンの所にグレンラガンと同じ反応が現れたのを聞いた瞬間にシモンは突貫。その瞬発的に確かめようとするその気持ちの突き動かし方は一瞬カミナを彷彿とさる感じです☆
ついに姿を現した螺旋王ロージェノム。まずはロージェノムへ突っ込んでいくものの、あえなく弾かれるグレンラガン。ダイグレンの元に戻るとニアが一緒に連れて行って欲しいと言い出す。危険である事を理由に遠距離戦を提案するロシウに対してリーロンの一言、
「一途な女の思いを遂げさせてあげるのも良い男の条件よ」
良いですねえ、オカマしてるけど(笑)。逆にそれにゆえに男のあり方も女のあり方もよく分かっている、そんな感じですね。リーロンってそういうさりげないところがポイント高いよなあ。
ロージェノムへの突撃を決めたシモンと共に突撃せんと意気を上げる大グレン団の面々。しかしして迫り来る多数敵。この多数の敵を前にして更に息巻く黒の兄妹。兄妹揃って熱く息巻く姿が妙に様になっていてなかなかの存在感。何気に要所要所で独特の存在感を放つんですよね、この兄妹は。そしてキタンは力強く言い放つは
「見せつけてやるのは黒の兄妹の力じゃねえ、
大グレン団の力だあああ!」
の叫び。自身の強さを誇示しつつも共に戦う仲間の強さも一緒にアピールして仲間を沸かせる一言、こういう所もまたキタンの良い所。派手に熱血しつつも実は多くの事を思う辺り、なるほどカミナと通じる所があるような気がします
いよいよ多数の敵に正面きって向かうわけですが、ここにきてバックで挿入歌「happily ever after」が…ま、まさかこのタイミングでこの曲がかかるとは!とても熱くなるこのシーンで熱くてジーンとくるこの曲は効果抜群ですね☆この曲は聴くだけで目頭が熱くなってくるんですよ~☆もうイントロがかかった瞬間に泣きそうになりましたね。改めて良い曲だと感じました☆
ニアを膝の上(?)に乗せたシモンは出撃。このニアを載せる構図、いいですよね。きっちりと傍で寄り添いあう姿がなんともこの二人の雰囲気にピッタリです☆
そして曲からくる熱さそのままに展開する熱い突撃シーン。ダイグレンでテッペリンのハンマー(?)に突っ込んで内側からミサイル等の攻撃。一気に内側から壊れていく様の見せ方がうまいよなあ。そしてトドメとばかりに発射されるダイグレンの包丁(?)部分…って、アレ切り離せたのか!?まさにダイグレンの切り札って感じですね☆フルパワーを出し切ったダイグレンは最後に自爆で派手に…って更に骨身の部分の切り離しまでできるのかよ。いやあ、最後の最後まで何が出るかわからない戦艦ですねえ。こんなに楽しいギミックと驚きの存在感を放つ戦艦はなかなか無いですよね。実に素敵な戦艦でしたな、ダイグレン☆

遂にロージェノムの元に到達したグレンラガン。その前に現れたのは不死(?)の体を得たヴィラル。新たな体を得てどれほどのものかと思ったものいともあっさりと吹っ飛ばされてしまう。実はロージェノムがヴィラルに与えたのは戦える体ではなく、螺旋王という存在を永久に語り継がせる為の体。前々回で「知りたいか」と言ったのは人間の強さではなく螺旋王自身を通しての人間の愚かさ、という事だったんですね。ホントに最後まで報われないなあ、ヴィラル…
続けてニアはロージェノムと対峙するものの、多くを語れないまま真・螺旋王機ラセンガンとの戦いへ。その姿はグレンラガンと同じ様な姿。こういうタイプのガンメンはやっぱり他にはいないんですかね。ロージェノムのいう螺旋の力はそういう点でも大きく何かが違うという事なんでしょうかね?ラセンガンの姿を見てかまえるシモンの姿にニアも戦う事を決意。ニアはここですっぱりと戦う事にしたわけですが、実の所、ちょっと意外だったかも。もう少しロージェノムに何か語って人間の地上に存在する意義の問答をしようとするんじゃないかと思ってました。お姫様タイプなキャラであればいろいろと語って戦いを避けようとする向きがあると思ったんですよね。そこですっぱりと戦いに向き合える辺り、ニアは一味違ったお姫様キャラなんだという感じを受けました。こういった所もまたニアの独特な魅力なんじゃないかと思います。
ラセンガンは螺旋の力の強さを見せつけるかのような動きを発揮。どちらかといえば獣っぽい動きをするのですが、あの色合いであのフォルムでああいった動きをしていると、なんだか暴走した時のエ○ァ初号機のみたいな感じが…ホラ、GAINAXだし(何)。
戦いながら螺旋王が言うには、かつてシモンと同じ様に戦った男がいたとの事。螺旋王自身がそう語っているという事はその時は螺旋王の勝ちでその相手は負けて殺されたって事だと思いますが…誰なんだろう?話の繋がりとしてはカミナの親父とかだったりすると面白いなあ、とか思うのですが。実はカミナの親父が自身が敗北した時の為にジーハ村にコアドリルを残していったとか….ちょっと無理な流れか(苦笑)?

序盤から猛攻をしかけるロージェノムに対していきなりのギガドリルブレイクをかますシモン。しかしこれもいともあっさりと退けるラセンガン。拘束を解く動きなんかやっぱりエ○ァに見えてしまいますねえ(含苦笑)。
グレンラガンをあえなく吹っ飛ばされて恐怖するロシウにシモンは「お前を信じる俺を信じろ!」と言い放つ。いやあ、シモンの口からこのセリフが聞けるとは。元々はカミナのセリフだけど、もうシモンもこのセリフを発しても違和感がなくなってますね。多くを信じる事によって突き進んできたシモンの成長を感じる事ができますね☆直後にグレンを貫かれてもギリギリのところでシモンを動かすロシウの姿にシモンの後押しとロシウの静かなる強さを垣間見れた感じでしたね。
ロシウの後押しでラガンインパクトをかますものの、ラセンガンの腕の切り離しにあって失敗。残るは小柄なラガンのみ。勝ち目はないと上から言うロージェノムに対してシモンは言い放つ!
「ガタガタ言ってんじゃねえ!
負けねえんだよ。
ニアが、ヨーコが、ロシウが、ロンが、キタンが、ダヤッカが、大グレン団の皆が俺を信じてるんだ。
兄貴が信じた俺は、俺が信じる俺は、お前なんかに絶対負けねえんだよ!!」

皆の思いを受け止めて力強く叫ぶ姿がカッコイイ!そしてその中にはきちんとカミナの気持ちも入っているのがまた嬉しいですね☆シモンがこうまできっぱりタンカをきれるとは…まさにその姿はシモンを信じたカミナに重なってきますね。カミナの熱さと心意気を受け継いでいるのを改めて感じます。
タンカをきったシモンを見て、全力で潰そうとラセンガンを巨大なドリルに変えてかかるロージェノム…って、デカっ(驚)。元々のラセンガンより、そしてギガドリルブレイク時のグレンラガンのドリルよりもデカイだろ、あのドリルは。それにあの回転のスピードとパワーも桁外れですがな(汗)。これもロージェノムの螺旋力か?と思うものの、それより小さなラガンのドリルはシモンとニアの、そして多くの仲間の気持ちを込めてラセンガンのドリルを、ラセンガンそのものを突き破る!ラセンガンのドリルの大きさはロージェノムの持つ螺旋力がうまくまとりきれてない感じ、なのかな…?この辺り、一人で力を持て余すロージェノムと皆の気持ちの集約という形の結束の力の対比、と見るのはちょっと考えすぎですかね
ラセンガンを突き破られたロージェノムは吐き捨てるかのようにしてラセンガンを降りてラガンの元へ歩み寄って…なんと素手でラガンをぶん殴る!そのままラガンのコックピットカバーを壊してニアまでも振り落とす。更にラガンと肉弾戦を展開。素手でガンメンとやり合うって、お前は東方○敗か(笑)!頭に炎を揺らめかせて格闘する辺りポ○モンのゴウカザルも思い起こしますが(炎+格闘だし)。その溢れるように揺らめく炎も溢れてしまっている螺旋力、とかね。なんにしてもただ単なるデカイ身体じゃなかったわけですね。
ラガンと共にボコボコにされるシモン。その姿を見たニアはその背中に呼びかける。
「シモンを信じる心がシモンの力になるのなら、
私は全力で貴方を信じます!
だから、勝って!」
シモンを強く信じる気持ちを改めて示すと共にロージェノムの決別をも改めて示すセリフですね。ニアの持つ静かでありつつも強い気持ちが最後の「勝って!」に見てとれる感じです。…にしても、「全力で」と聞いた瞬間にコード○アスを思い出すのはさすがに考えすぎ…ですよね(含苦笑)。
ニアの声もむなしくラガンの動きは止まり、シモンの頭は掴まれて終わりかと思った瞬間、シモンは手にしたドリルをロージェノムの胸に突き立てる!
「俺はシモンだ、大グレン団のリーダー穴掘りシモンだ!
お前が壁となって立ち塞がるのなら、
いつだって風穴開けて突き破る。
それが、俺のドリルだあっ!」

おおお、シモンのドリルの力を強く示す熱いセリフ!多くの思いを受けて強くなって天をも突く程になったシモンのドリルだからこそのセリフですね☆要所要所でこういう熱いセリフがすんなり出てきて心熱くしてくれる。これこそ「グレンラガン」の熱さの秘訣ですね☆そして熱い気持ちで突いたドリルはロージェノムを貫く!ってコアドリルひとつにそれだけの力があるんですね。コアドリルって単なる起動装置ではないって事ですね。螺旋力を集めておく事のできる媒体、といった感じですかね?で、その力こそが、ラガンの様々な「スペシャル」な力を発揮させる源になっている、といったところなんだろうか?なんせよ、このコアドリルという媒体の力も今後重要なファクターになりそうですね。
身体にまさに風穴を開けられたロージェノムは不敵な笑みと予言を残して地へと落ちていく…落ちていくロージェノムを見つめつつ勝利と不安の余韻に包まれるシモン達。ただ勝ったわけではない辺りが見ている側をうまく引きつけてくれます。続きがある作品としてはべタでありつつもしっかりとした引き方ですね☆
それと同時に獣人達の動きは止まる。眠らずにいられる身体になったヴィラル以外は螺旋王によってその活動を制御されていた、という事ですかね?これも螺旋王の地上を治めている姿なんじゃないかと思いますが…
崩壊するテッペリンを見つめてシモン達の事を皆が思った瞬間、レーダーに現れるグレンラガンの反応!そして現れるグレンラガンの勇姿!大丈夫だとわかっていても、やはりこういう流れはグッときますね☆ここでバックに「空色デイズ」が流れるのも来るとは思っていたけど実際流れるとやっぱり嬉しいです☆こういう演出をしっかり押さえてくれるのもまた見ていて楽しくなりますね。
ロシウは崩れたテッペリンの上に輝く月を見て複雑な表情。やはりロージェノムが最後に残した言葉が気になっている様子。ロージェノムの言葉を聞いた数少ない人物として、今後のストーリーの大きな鍵を握る一人になりそうです。
一方、シモンはニアの肩に手を回す。それを受けたニアも改めてシモンに寄りそう。微笑ましいというか可愛いというか。互いに傍にいるべき相手としてその存在を確かめあうかようですね☆やはりこの二人が一緒にいるのは良い絵になりますね☆自分で手を回しておきながら照れてるところなんかシモンらしさが見えますが(含笑)。

いやあ、もうシーンのひとつひとつが熱く熱くて最高でした☆っていうか、「happily ever after」がかかった時点からもうずっと目頭を熱くしてみていたといっても過言じゃないです。ひとつひとつの熱さが曲の余韻でさらに熱くなったような感じでした。曲といい、セリフといい、アクションといい、入れるタイミングが絶妙でした。見る側を熱くさせるポイントがわかってますね☆演出の一つ一つが見事に心熱くしてくれたといって間違いない回でした☆



なんかまるで最終回のようなノリだったわけですが、ひとつのヤマが終わっただけで、まだ続くんですよね。
次回は総集編だけど(っていうか総集編なのにあんなに熱い予告もないもんだ(笑))、その後がどうなるか、なんかいろいろな噂が流れてますが、ドキドキしながら待つとしましょう☆
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by avt-race | 2007-07-08 22:09 | 天元突破グレンラガン
7月最初の「グレンラガン」です。

いよいよ王都ツェッペリン攻略戦。その前にカミナの墓の前で心意気を語るシモン。自分らしく進む事を誓う姿、そして怖がるギミーとダリーに対しての一言
「俺達を誰だと思ってるんだ?」
と言う姿…ひとつずつ成長してるなあ、シモン。でも、この後戦闘中で度々カミナの事を口にする姿は少し違和感があるというか…シモンの成長っぷりに少し水を差しているようにみえるのは考えすぎかな?
にしても、「誰だと~」のフレーズが出るとなんだか心強くなりますね。もうこれは「グレンラガン」における魔法のフレーズみたいなものですな☆

今回もダイグレンは良い感じでした。ガンメンの射出も投擲とは(苦笑)…今の大グレン団のガンメンは飛行機能がついてるみたいなのに投擲というのは少し意外なのですが。推進剤の節約か何かなのか?そんな中、単体で発進できるグレンラガンはやはりスペシャルってところですね☆そしてダイグレン自体もその先端の包丁みたいな(笑)突起部分で相手を串刺しにするという荒技を披露。もうなんというか戦艦という枠を越えてますな(含大笑)。良い戦艦ですな、ダイグレン☆
にしても、シトマンドラは最後まで小物っぷりを発揮してましたねえ。前回のヴィラルの扱いといい、今回の味方の使い方といい、中途半端な歪んだ百面相(笑)といい、小物っぷり全開だったかと…結局、四天王の中でも一番ダサイやられ方だったんじゃないかと(苦笑)。こいつに「裸ザル」を言われるのはいささか心外というか。そのフレーズはやはりヴィラルの口から出てほしいなあ。

さすが「難攻不落要塞」と銘うたれるだけあってダイガントの堅さはさすが。そしてツェッペリンとあわさって援軍も次々とやられるピンチ。それを止めたのは空に大きく投影されたニア。11話の投影機器は今回の援軍だけではなく、このニアの姿の布石でもあったという事ですかね?
そしてニアの説得。ニアの口からシモンのドリルについて語られるとは。やはりニアはシモンの事をよくわかってるし、強く信頼してますね。シモンの一言一言をしっかりと受け止めてってところですね。いいなぁ、この二人の絆☆…っていつの間に調理主任になったんだ?いいのかそれで(苦笑)?ニアのおじきに対して一斉に居直る援軍達がなんか良い味出してました☆
そして、下からの奇襲とシモンの思いに応えたグレンラガンのパワーでダイガンドを撃破。パワーの供給(?)を強制的に止められたからなのか、突如崩壊を始めるツェッペリン。崩れて現れたその姿はまるで何かの顔…ってまさかツェッペリンってガンメンだったりするんじゃないだろうな(汗)?

いやあ結構一気にツェッペリン攻略にかかっていて時間の飛び方は気になったものの、今回もストーリーを初めとして細部まで楽しめました☆
キタンとキヤルのガンメンの合体とかロシウの慌てっぷりとか、細かいところがまた良い味出してましたね。何気に敵の数が多くて慌てるキノンが可愛かったです(含笑)
ロージェノムとグァームが云うにはかつて螺旋の力で人間を地下へ押し込めたみたいだけど、これってやはりロージェノムが何か手を下してそうなったという事なんだろうか?過去に人間に絶望して自分はなんらかの形で肉体を改造して地上を思うように支配しようとした、とか…獣人はその過程で生まれたものじゃないかと思ったりしたんだけど、さてどんなものだろうか?
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by avt-race | 2007-07-01 16:23 | 天元突破グレンラガン
中川翔子の3rdシングル「空色デイズ」を買いました。
ハイ、「天元突破グレンラガン」のOP曲です。

このシングルには盤が3種類あるわけですが、今回私はグレンラガン盤をセレクト。いやあやっぱりライナーノーツが見たくて
この曲の作詞は昨今のアニソン好きな方にはおなじみ日向めぐみさんことmeg rockさん。前々から良い歌詞書くなあとは思っていたんですけど、これはホントに良い!カミナの影を背負いつつも新たな道を切り開いていくシモンの姿が見事に描かれているんですよね。しかしそれでいて自分なりの道を模索している人全てを後押しする曲としての形も整っている感じ。
この曲の歌詞の中で特に印象に残っているのが、「憧れに押しつぶされて」というフレーズ。地上という広がる「憧れ」、多くの人を引きつける魅力を持つカミナという「憧れ」、自分に優しい眼差しを向けてくれたヨーコという「憧れ」等々、シモンには他とは一味違う「憧れ」が沢山あったと思います。その「憧れ」の多さに「押しつぶされ」そうになっていたんだと思います。しかしニアという素敵な存在に押されて「走り出した想い」がシモンを大きく突き動かしだした、そんな情景を見事に端的に表現した歌詞になっているんじゃないかと思いました☆

meg rockさんいわく主題歌としてもアーティスト本人の曲としても単体でそれぞれにきちんと成立するように書いたとの事。なるほどうまくバランスがとれてますよ、これは☆
しかもこの曲では1コーラス目では「グレンラガン」全編のストーリー前半を、2コーラス目ではストーリーの後半をイメージしての作詞を依頼されたとの事。世界観をきちんと現しているのは間違いないのですが、進んでいきたいけどいろいろなものに押しつぶされそうになっている人を応援する曲としての形も整っていますね。聴いているとある程度はそういう事を感じるのですが、ライナーノーツという形で明確に示されるのとまた一味違いますよね☆
実は、この盤だと3曲目には1コーラス目がTVサイズが収録されているのですが、4曲目には2コーラス目の歌詞のTVサイズで収録されています。ライナーノーツに書いてあった通り2コーラス目が今後の「グレンラガン」後半のストーリーを表現しているのであれば、そのうちOPがこっちに変わったりするのかな…?

カップリングには挿入歌「happily ever after」が収録されてます。第11話のシモン復活シーンでかかったあの曲です。この曲もカミナと共に過ごした「幸せ」をなくした事の意味が見事に描かれている名曲…なんですが、あのシーンがあまりにも感動的過ぎてこの曲を聴いているだけで目が潤んでくるので困ってしまうのです。聴きたくても聴けない、といいますか(苦笑)。実際、あのシーンは何度観ても涙が出てくるんですよ、ホントに。私の中では、あのシーンはそれだけの名シーンとなっているわけでして。ま、こっちは時折聴く、ぐらいの感じでいこうかと。

そんなこんなで既に私的に今年一番の名曲となりそうな気配が濃厚な「空色デイズ」。「グレンラガン」本編と合わせて聴き楽しんでいくとしましょうか☆
…とりあえずは今度カラオケ行ったら歌おうっと☆


あと、ED曲の入ってるHIGH VOLTAGEのアルバムも聴かないとね☆
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by avt-race | 2007-06-28 22:25 | 天元突破グレンラガン
すっかり日曜朝のお楽しみとなっている「グレンラガン」の話。

今回はシトマンドラの登場で初の空中戦。てっきりシトマンドラのみかと思ったらヴィラルも参戦。そして戦いの中でカミナの死を知るヴィラル。カミナだと思っていた相手が子供だと知ってどうするかと思ったのですが、シトマンドラの卑劣な手にのらずに正々堂々とした形での決着を望みましたね。カミナの死後の戦いを通じてシモンの力量をある程度認めたのもあるかもしれないけど、ライバルと認めていたカミナへのせめてもの手向けなのかも....いろいろな意味で「騎士」なキャラなんじゃないかと思いました☆

そして今回はダイグレンが熱かった!早々に主砲を壊されて空を飛べないダイグレンが空の敵になすすべなしかと思われた。が、しかし!

 走る→ジャンプ→蹴り

いやいやいや。あの巨体で助走つけてジャンプって!しかも更に回し蹴りまで!巨大ガンメンとはいえいわゆる戦艦サイズじゃん。もうア○アンギアーもビックリですよ(大笑)!
そしてそれを嬉々として実行する大グレン団の面々がステキ☆皆してサイコーです、大グレン団☆

いやあ、何が飛び出すかわからないアニメです、ホント☆
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by avt-race | 2007-06-24 09:37 | 天元突破グレンラガン
引き続き虜になっている「グレンラガン」の話です。


シモンの自暴自棄状態を引きずりつつ進んでいく大グレン団。完全に棒読みで助けを求める村人を救出せんと意気込むキタン。そこで「カミナなら」とか言われると何だか切ないですよ…とはいえ、やはりキタンもなんとかカミナの残した大グレン団をなんとかしようと必死だったんじゃないと思います。キタンにしたって思わぬ形で大グレン団を引っ張っていく立場に立たされたんじゃないかと思いますし。決して滑稽の一言では片付けられないのではないかと思いますが…
ちなみに、村の女のコ達のほとんどが肩出しルックだったことに萌えていたのはないしょのしみつです。…あの村に住んでいいですか(何)?

予想通り、これらは四天王・グアームの罠。大グレン団の面々は捕まってしまい、ニアもグアームの元へ。
このあと終始展開するグアームの人間の「らしさ」を否定する理論がやたらと気になるのですが、確かこの獣人達って螺旋王が「作った」っていってましたよね…?という事は少なからずその思考展開も螺旋王の手によるものがあるはず。この辺り、螺旋王が何を意図してそのようにしたのかが物語の大きなカギの一つになるんじゃないかと思ったりして。

なんとか脱出しようとする大グレン団の面々。しかし固い壁に阻まれてままならない中、手にしたコアドリルでひたすらコツコツと穴を掘り続けていくシモン。そのひたむきであきらめない姿を見たヨーコはカミナのセリフを回顧する。
「弱気になりそうになった時、自信がなくなりそうになった時、あの日コツコツと掘っていたシモンの背中を思い出す。あの背中に笑われねぇ男になる。そう思っている。」
そうかぁ、カミナの果てしなく強く見えたその強気を支えていたのはシモンのひたむきな姿だったんですね。カミナもやはりどこか不安と戦いつつ突き進んでいたことを改めて目にしたような気がします。それでも突き進まなくちゃいけなかったカミナの姿もこれまた熱い魅力に見えるんだよなぁ。
何気に思うのですが、カミナはあまり人に見えなかったそういった弱気な一面をヨーコにだけは見せていたんですね。多分、こういう所はシモンにも見せてなかったんじゃないかと思いますし。おそらく自分を信じてくれているシモンに不安を抱かせたくなかったんだろうなぁ。しかし、ヨーコにだけはそういう面をさらけ出した、という事は、ある程度、いや、かなりのウェイトで(そしてシモンとは違った意味で)ヨーコを信頼していたのかな、と思います。というか、弱気を見せてそれを受け止めてくれる存在が欲しかったのかもしれませんね。…やっぱりカミナも人間なんだね。


そして、ニアの言葉とカミナの言葉に後押しされて、ラガンも現れて心を取り戻したシモンはニアを助け出し、ピンチのロシウが乗るグレンと合体。そして合体と共に決意を込めた熱い表情でシモンその人の名乗りを上げる!
「アニキは死んだ、もういない。
だけど、俺の背中に、この胸に一つになって生き続ける!
穴を掘るなら天を衝く。
墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたなら俺の勝ち!
俺を誰だと思っている。
俺はシモンだ、カミナのアニキじゃない。
俺は俺だ、穴掘りシモンだ!」
シ、シモン~~~☆熱いよ、カッコいいよ、燃え上がるよ!カミナの心意気を受け継ぎつつも、シモンらしさが強く込められた熱い名乗り。微妙にヘタレっぽく聞こえる箇所はあるけど、逆にそれがシモンらしさを醸し出しているし、更なる成長の可能性を見せてくれていると思います。
そして在りし日のカミナの勇姿を思い浮かべつつも、それを涙と共に振り払い炸裂させる必殺技は、あのギガドリルブレイク!だたその影を振り払うのではなく、その強さを受け止めて心の中に留めつつ新たな一歩を踏み出すその姿。その堂々たる姿はあまりにもカッコいいです。これこそが、「グレンラガン」に秘められた芯の奥から突き上げてくるような熱さなんじゃないかと思いました☆
上記のセリフを聞いた瞬間、本気で涙が出ました。一瞬画面が見えなくなるほどに。最近は涙腺が緩くなったとは思っていましたが、近来希にみる涙が出たと思います。その涙が熱いセリフによって、というのがまた何とも嬉しかったりします。心熱くして涙できる熱さがまだこの胸の中にあったんだ、と改めて感じ入ります。…ぶっちゃけ、このシーンは既に相当な回数見直してます。そして見る度に涙が出ています。さすがに最初に見たときと比べたら涙の量は減りましたがそれでもやっぱり涙が出てます。本当に熱くて素敵なシーンでした☆

そんなわけで、あまりにも熱い復活を果たしたシモンが今後どんな活躍を見せてくれるか、なんとも楽しみになってきました。
ますますハマりますぜ、「グレンラガン」☆



ところで。名乗りを上げた時のシモンのあの腕を組みながらの立ち方を見るにつけ、やっぱりガイナ作品だな、と思うのは私だけじゃないはずだ(含笑)。
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by avt-race | 2007-06-10 21:30 | 天元突破グレンラガン
第8話のショックがまだ尾を引きつつも「グレンラガン」の話。

カミナの死を受けつつも前進する大グレン団。皆が皆やりきれない思いの中、シモンは一人突っ走る。カミナの意志を受け継ごうとシモンの姿は自暴自棄ともいえる状態。その目は虚ろで他人には冷たくあたる姿はとにかく痛々しい。自身のせいで死なせたという気持ちでいっぱいなんでしょうね。見ているこっちまで胸をしめつけられる感じでしたね。
そんな中、シモンは谷底で美少女・ニアと巡り会う。シモンの小ドリルでニアの閉じ込められていた箱が開けられた、というのは何かの暗示か....?
結局、シモンはニアを連れて帰るわけだけど、そこに今度は四天王が。それを見たニアはアディーネの前に立って臆する事なく立ちはだかって更に毅然と一言

 「私を誰と思っているのです!」

まさかこんな形でこの言い回しが出てくるとは!これは芯が強く自分をしっかりもっている者でないと出ないセリフじゃないかと思います。
カミナは熱くて芯の強い者。ニアは静かにして芯の強い者。そんな感じで芯の強さを持つ者がシモンの傍にあり続ける、という事なのかな、と思ったりするわけだけど、さてはて....?
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by avt-race | 2007-05-27 23:56 | 天元突破グレンラガン
すっかり虜になって楽しんでいる「グレンラガン」です....

カ、カミナが....カミナが死んだ!そんなバカな!
熱さ満載でパッと見、キレているようにみえてしまいながらも、そこには自身と仲間をトコトン信じる強さと熱さがあって、見る者を容赦なく虜にする男。カミナは心底「熱い」ヤツ。その熱さから放たれるセリフはひたすら熱く、突き進む事の強さと大切さをここまで熱く示してくれるキャラにホレこみました。どこまでも見ている者を引っ張ってくれると信じていたのに....
でも、最後の「お前が信じるお前を信じろ」というセリフはただカミナについていくのではなく、そこまでのそしてそこからの自分の全てを信じろというシモンを殴った拳と同じ意味合いの大切なメッセージだったんだと思います。だから、俺はカミナに熱くされたこの心を・気持ちを・俺自身を信じていくぜ、カミナのアニキ!

あまりのショックで何か書きたくなったけど、あまりのショックにうまくまとまらなくて何を書いたらいいのかわからなくて、書くのをやめようかとも思ったけど、やはり黙っていられなくて、なんとか書いてみました....
今はただただカミナの事を思うばかりです....
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by avt-race | 2007-05-20 18:51 | 天元突破グレンラガン