旗次郎(結構オタク)のマイペースなカタリング。コメント・トラックバック大歓迎です☆(基本的にネタバレ状態になっているので御注意下さい)


by avt-race
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ドーマ編もいよいよノッてきた遊戯王の話。

ペガサスの皮を破り(←あながち間違いじゃない)、ついに正体を明かした上にサクサクと結界を発動させたアメルダ…って、しかし何度見ても、あのペガサスの喋り方を真似ていたのかと思うと、いろいろな意味で大変だよなあと思う次第。一体どういう気分でやってたんだろう(苦笑)…?

海馬の手の内を読むかのようにして戦うアメルダ。海馬を倒す事を考えまくっていたのだから当然なわけですが、海馬はそのアメルダの姿を見て相変わらずの不遜な態度で一言
「強者に挑む無謀な世間知らずは相応な準備をしているというわけか」
自分は最強と信じて突き進む海馬ならではのセリフですな☆
アメルダは海馬コーポレーションの軍事兵器こそが肉親を死なせたと怒りを露にしてブチ撒け放題。モクバが何を言っても通らない。こういう時って人は信じられないほど強気になりますよね。でもそれを突き崩してしまう一言に当たると一気に瓦壊するという諸刃の剣状態。ある意味凄く人間らしい姿なんじゃないかと思いますね。
アメルダの憎しみの言葉に海馬コーポレーションの業を改めて感じる海馬。しかしして、海馬コーポレーションと共にその業も背負っていく覚悟の上にいる海馬の毅然として言い放たれる一言
「俺にデュエルで挑んだからには、貴様の真実は貴様のデュエルで語れ。俺の進むべきロード、それが正しいか否かはデュエルの勝敗のみが決める!」
自身の信念と自分の力と共に戦うブルーアイズを信じて疑わない海馬ならではの超強気セリフですな☆こういったセリフを堂々と吐けるのも海馬の魅力のひとつですね。その信念の強さの現れから、私的には数ある海馬のセリフの中でもトップクラスの名セリフだと思っています☆…デュエルに勝てば犯罪すら許されるんか、とかいうツッコミもあるんだけどな(苦笑)。

海馬はその信念のままにブルーアイズを繰り出して優勢になったかと思いきや、アメルダの見事な戦術によって窮地に立たされる。敗北の文字が頭をよぎった次の瞬間、意識がホワイトアウト(?)してついに海馬もデュエルモンスターズの世界へ。導かれるようにして一匹の竜の喉に刺さった剣を引き抜き、目覚めた竜の名を呼ぶ…って海馬も普段は千年パズル等の事をオカルトと呼んで吐き捨てているくせに、時折難なく受け入れている所がありますよねえ。自身に直接的に降りかかればサクッと受け入れるのもまた海馬がただ単に強気なヤツではなく見える要因のひとつなんじゃないかと思ったりします。
そして白昼夢(違)から戻った海馬の手札には運命のカード・クリティウスの牙が。そこに生まれたひらめきを信じてクリティウスを繰り出して攻勢に。クリティウスの能力=罠カードとの融合を発動に際して言い放たれる一言
「俺は常識を超越する!」
良い!カッコイイ!常識という壁などものともしないその熱さ。ブルーアイズという主軸だけは崩さずに進化する海馬のデュエルスタンスならではの熱い一言ですね☆何かを大きく保ちつつも変えるべき所は変える。そういう姿勢があってこそ進歩ってものがあるんじゃないかと思います。まさに「進歩」の真髄を捉えた名言なんじゃないでしょうかやっぱり人は常識を乗り越えていかないと、ね(含笑)☆
デュエル自体はアメルダの罠で引き分け。二人の決着はまた今度。…二人の次のデュエルもまた熱いんだよなー。楽しみ楽しみ☆
そんなわけで、海馬の魅力がまた存分に発揮されたデュエルでした。やっぱり海馬はデュエルしてる時が一番「熱い」ですな☆
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by avt-race | 2007-02-24 09:18 | 遊戯王
昨今、アニメ業界(と同人業界)を賑わせている作品といえば、「コードギアス~反逆のルルーシュ」。前評判に違わぬ出来の作品として、何気に私も楽しんで観ています。
とりあえず、ルルーシュってきっとスザクの所で日本のアニメを沢山観て育っているだろうとか、ロイドみたいな伯爵がいて大丈夫なのかブリタニアとか、若本皇帝(違)の演説とかやりすぎだろとか、カレンは制服の方が萌えるよな☆とか、いろいろなネタを楽しんでおります。
ここに来てにわかにいやかなり私的にツボにハマってくるカップリングが出てきました。それは

 扇×ヴィレッタ

です。そう、第15話で突如やらかしてくれたあの二人です。
ゼロの正体が知りたくてヴィレッタを拾ったものの当のヴィレッタは記憶喪失というある意味べタでありつつも、妙にいろいろな可能性を秘めているような気がするあの二人の状態が凄く良い感じなんですよね☆

扇って、頑張っているんだけど結構流されてしまうタイプだと思うんですよね。気づけば皆の中心にいて、自分の思い以上の事までやらざるを得ない状況に身を置くような感じ。少し「自分としてはどうなんだろ?」的な所も手を尽くす、ある意味さりげない優しさ的なものを持ち合わせているような感じだと思います。記憶喪失になって途方に暮れていたヴィレッタもそんな扇だからこそ安心できたんでしょうし。ヴィレッタを拾って自分の所に置く事になったのは完全に流された結果だけど(苦笑)、そこには扇なりの優しさもあるんじゃないかと思います。
で、ヴィレッタですが。よもやまさかこんなに変わるとは思いませんでしたよー。月並みであるけど、そのギャップがまた良いですよね☆純血派としてかなりイケイケ(?)でやっていた姿を思い浮かべるとまさに別人って感じです(苦笑)。果たしてどちらがヴィレッタの本当の姿なのかはまだわかりませんが、それ次第では黒の騎士団にもなんらかの影響を及ぼしかねないと考えると今後が楽しみです。

この二人の立場を考えると、ヴィレッタが記憶を取り戻した時は悲しい流れが待っているでしょうが、それがわかるゆえに今のほのぼのちょい甘な情景がより映えますよね。記憶を取り戻した時、ヴィレッタは扇に対してどういう態度をとるのか…なんとなくヴィレッタが元に戻って扇が身を挺して何かしてしまいそうな感じがするのですが(←あくまで私的予感)、願わくば二人が日本人とブリタニア人との架け橋になる、とかいう展開を期待したいです。でも、それに関してルルーシュとスザクがいるからこの二人でそこを描くのは考えにくいし…そう考えるとやはり悲しい流れになりそうで怖いです(汗)。それに、ジェレミアも死んだわけではないからそこも影を落としそうですし…こうしてみると、このカップリングって結構茨な状況なんだなあ…

で、すっかりツボに入ってしまった勢いで、ネット上でこの扇×ヴィレッタを扱っているサイトを探してみているのですが、これがまた無いんですよ(ブログ上で応援している人は少し見かけますが)。同居して既に3週経っているにもかかわらず!…なんですか?記憶喪失って展開がべタすぎてハマる人が少ないんですかね?やはりヴィレッタにはジェレミアで確定なんですかね?それとも扇だとキャラが弱いんですかね?…まあこの作品の場合、他キャラが濃すぎるんですけどね(含苦笑)。
どうやら人気的にも茨なカップリングにハマったっぽいですが、私の茨道は今に始まった事ではないので(遠い目)、この勢いのままこのカップリングの状況を見守って楽しんでいきたいと思います。とりあえず、同盟とかあったら速攻で入りますが(ワクワク)。


そんなわけで
私・旗次郎は扇×ヴィレッタを絶賛応援中です☆





あと、同志も募集中(切実)。
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by avt-race | 2007-02-22 11:43 | アニメ
今週はあまりにツボにハマったので、一本のみでジャンプの話いきます。

●Dグレ
クロウリー死亡か、という瞬間に現れたのはエリアーデ。あまりにも唐突で驚くと共に感動☆クロウリーがエクソシストになったのはある意味エリアーデへの愛ゆえ。この二人はお互いがいないと生きていられないというある意味悲劇的な関係。それでも確かな愛があるがゆえに愛し合える。限りなく近くて悲しくしかし美しい関係がなんじゃないかと思います。
そしてその愛ゆえに突き動かされるクロウリー。その体は実体ではなく血の塊。そこまでして突き動かされるのも二人の愛ゆえ。しかしこの戦い方では勝ったとしてもツライ結果になるに違いない。しかし、こうして突き動かされる事でクロウリーは改めて自身の戦いと存在の意義を見いだす事ができたんじゃないかと思います。
基本的には悲劇なんだけど、そこにかかるわずかな光こそが唯一最大の救いになっている感じがします。なんというか、この悲劇と救いのバランスの絶妙さがたまりませんね。単なる悲劇にはならないこの絶妙さ、それこそが私がDグレを好きになった最たるトコロなんだと改めて思える名エピソードになったと思います☆
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by avt-race | 2007-02-20 23:09 | WJ
相変わらずオンリー好きな日々を送っているのですが、そんな中、この11日に某オンリーにスタッフとして参加してきました。昨年2回お手伝いしている主催さんのオンリーです。まあノータッチな作品なんですけどね(苦笑)。(←故に作品名は伏せる)

既に3回目という事で人に関しては縁のできている方々が大半で一安心。ただ、今回は自分以外にも男手が加わったのでちょっと楽になってかもしれませんが(何)。
実は結構バタバタしたのですが、ノータッチ作品の細かな状況について書くのは微妙なのでとりあえず置いておくとして、ちょっとした話をば。

スタッフとして、朝、もう一人のメンバーと二人して会場外にて案内係をしていた時の事。
このオンリーに来たいといっていた娘さんを送るために一緒に来たという親御さんだという方が我々に質問を投げかけてきました。質問の内容はズバリこのイベントは一体どういうものなのか、というもの。自分の娘が一体どんな場に足を踏み入れているのか気になったんでしょうね。一瞬考えてひねり出した答えは
「自主制作の本を売ったり買ったりしつつ、ファン同士が交流する場」
といった感じの答えを述べておきました。この微妙なラインの説明でどこまで御理解頂けたかはわかりませんが、とにもかくにもまた後で(娘さんを迎えにくるために)来るとおっしゃって場を離れていかれました。
上記の説明でなんとか間違ってはいないと思います。まあ、上辺的には当たり触りのない言い回しですが、そこにどんな本があるのか言ってないんだよなあ。親御さんが見たらなんていうか、とか考えるとドキドキしますな(何)。
…ってなんか昨年の夏コミの時にも似たような事があったような(苦笑)…昨今、あちらこちらでアキバ系云々いわれてはいるけれど、対して伝わっていないってことですよね、やっぱり。
…まあそう簡単に伝わるわけはないんだがな!!!!この業界はそう簡単に分かるほど底の浅いものではないしな!!!!

…でも、後で娘さんからどういう話を聞くんだろうなあ。ちょっとそれに対する反応を見てみたい気もしますが(何)。


オンリー自体は約70SPって事で人出も多くて忙しかったりして、ちょいと感慨に浸る余裕がないうちに終わった感もあるけど、買い専な私にとって、ノータッチの作品のオンリーをやるという実に貴重な時間を過ごせたのは紛れもない事実。そう考えるとありがたい事だったんじゃないかと思いました。いろいろとお疲れ様&ありがとうございました☆
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by avt-race | 2007-02-12 23:02 | 同人話
オンリーの数も増えて、上半期のオンリー攻勢もノリ始める2月。その最初の週にかのBLEACHのオンリーという次第。
BLEACHといえば、相変わらずノリノリでひとたび都内で開催されればSP数3ケタが普通に集まるジャンル。現状では、私的な同人守備範囲では最大級といえる作品。しかも、昨年下半期ではノーマルカップリングオンリーに行っただけで、先日の冬コミどころか昨年の夏コミのリバウンドが待ちかまえていたわけです。
そんなBLEACHオンリーに行ってきたのでその辺りの話をしてみようかと思います。


今回の会場はなんと東京ビックサイト。過去にコミケをはじめとして何度も来てはいるものの、オンリーでビックサイトに来るのは初めての事。ビックサイトでのオンリー自体は既に珍しくはないものの、ついに自分もその波に乗る時がきたのか、と思うと時代を感じますな(違)。
とりあえずビックサイトへの途上でBLEACHオンリーの時はおなじみの同志・まるやすさんと合流しビックサイトへ。しかししてこの時点で既にひとつ問題が…実はこの日は別の場所=蒲田のアプリコでQMAのオンリーが開催なわけで。しかも今回は健全作品オンリーという中々興味深いオンリー、という事でさてどうしようかという次第。自分としてはBLEACH全体のオンリーは久しぶりなのでそれなりにじっくり見たい気持ちもあったので状況次第という事に。
そんな事を含めていろいろとオタク話をしつつサクサクとビックサイトへ。今回はポップン・三国無双系と三種同時開催という事で人出も中々に多く、10時過ぎで既に200人はいようかという行列が。でも以前の死神オンリーとかに比べればそれほど多くはないかな、という感じ(含苦笑)。とはいえ多い事にはかわりなく、三種同時開催とはいえ、大きなジャンルだよなあ、と改めて感じる次第。無双系と同時という事で、スパロボ無双とかマーブル無双とかくだらない無双妄想話をして時間をつぶしている内に開場時間になっていざ出陣。

三国志系のエリアを横目にいざBLEACHの本が並ぶエリアへ突貫。そしてズラリと並ぶBLEACH本の数々。その光景たるやまさに荒野を走る死神の列(←あながち間違ってない(何)。もう思うがままに目を通しては買い目を通しては買いの繰り返し。とにかくノリノリなジャンルだけあってイキの良い事といったらないですね。
相変わらず日乱や一織を主軸にいろいろ見ましたね。中には一心×コンやウルキオラ×織姫といった新たな展開を見せそうなカップリングも。破面も同人的に随分盛り上がってきているみたいでいい感じで増えているのを感じましたね(まあ、既に昨年下半期からその傾向はあったらしいですが…)。
そんな感じでBLEACHオンリーにおけるいつもの調子で徘徊して一段落してまるやす氏とハシゴについて相談。結局まるやすさんは先行して12時半頃に離脱。自分はまだその時点でまだ全て見切ってはいなかったのでラストスバートばかりに再度徘徊。これまた大量に本の並ぶ委託エリアでガッツリと買い漁りなんとか見切った感じに。
いやぁ、カバンが重い重い。家を出る時にはスカスカだった馴染みのカバンのなんと重たくなった事か…でも、この重たくなっていく感触も同人イベントに来ている証の一つ。うん、心地良い(含笑)。

この時点で既に13時は廻っていたので少し迷ったものの、せっかくの機会なのでやはりQMAの方にハシゴする事に。何気に同時開催のポップンの方に後髪を引かれつつも移動開始。
BLEACH満載で重くなったカバンを肩に、りんかい線と京浜東北線を乗り継いで蒲田へ。蒲田に到着した時点で14時で既に終了まで30分なかったのですがそれでも突貫してアプリコへ。実はアプリコに来るのは約3年ぶりなのですが、そんな感慨にふける間もなくサクサクと会場へ。
パンフを買って徘徊を開始したところでシスプリ仲間にしてQMA仲間の荒磯さんと遭遇。更には先行してハシゴしていたまるやすさんとも遭遇。二人にBLEACH本でいっぱいになった我がカバンの重みを味あわせた後(含笑)徘徊開始。
こちらは約40SPな上に即売会終了まで30分無いという状況でまったりした状態。そんな中で憑かれたようにアメリア本を探す私。……ええ、やっぱりありませんでしたよ、アメリア本は!わかってはいたけど目の当たりにするとやはり切ないものが有りますな…結局、ほんのわずかだけ本を買って終了。
その後は先刻落ち合った二方と3人してQMA話。前回の11月の時と同様いやそれ以上の勢いでアメリア本が無い切なさ(っていうか恨み?)を晴らすがごとく諸々の妄想を炸裂させてました。先生アンソロとか眼鏡キャラアンソロとか妄想したあげく、「4」でキャラの服等をカスタマイズできるのであれば先生もカスタマイズさせろだの。果てはありえない衣装の妄想まで。きっと周囲からは狂気の沙汰と見られていたのではないかと(何)。
そうこうしているうちに、即売会は終了し、アフターのビンゴ大会へ。それまでの場内の空気そのままにまったりとした空気でスタート。こちらはごく普通の数字式ビンゴ。景品はプライズのフィギュアとかファンブック、それに特性のQMAイラストのパスネットカード等々。私というヤツはこの手のビンゴ大会ではまず当たらない身ではあるもの、それでも参加するのはやはりイベント好きだから、といった感じ。
やはり、中々ビンゴにならないまま気づけばトリプルリーチにまでなって、こりゃもうダメかな、という感じになりかけたところでヒットしてビンゴに☆ここでさりげなく、アメリア先生の予習合格時のセリフを口走っていたりしました(笑)。並ぶ景品の中にアメリアグッズが無いかどうか見回してみたものの、結局見当たらないので、オンリー記念の意味も込めて特製パスネットをかっさらいました☆うん、これはこれで頑張ってハシゴした甲斐もあったかな(含笑)?
そのまま終始まったりしたムードで無事終了。その後3人で連れだって軽く蒲田でQMAをプレイして後、同人誌満載になったカバンの重みを肩にしつつ帰宅した次第でした。

前半と後半で雰囲気がガラリと変わった感もありますが、そういうのを味わえるのがハシゴの楽しさ。ホント、同人という荒野は広いですね☆
そんなこんなで狩った冊数は全部で109冊。その内QMAは4冊・複合ネタが1冊で残り105冊がBLEACH本でした。…もうBLEACHオンリーになるとこれぐらいが当たり前になってきてます。やっぱり過去に156冊とかやっちまったのがいけなかったんですかねえ(遠い目)…更には、BLEACHオンリーに行った際には、あの同人誌の重みを肩に感じるのが楽しくなってきてますからね。もう完全にビョーキですね(遠い目)。いやあ、楽しいなあ☆
そんな事を感じたノリノリの一日でした☆



さぁて、「BLACH THE BEST」をBGMに堪能してみましょうか(含笑)☆
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by avt-race | 2007-02-04 22:48 | 同人話
今度の3月にJR各社が実施するダイヤ改正の内容が明らかになってきています。気になる点はいくつかあるわけですが、鉄道旅行といえば各駅停車な私にとって気になってくるのは「ムーンライトながら」の仕様の変更です。

変更点は主に二つ。
ひとつは時刻。まず下りは早くなります。東京発23:10で約30分早くなります。これまでもっと遅かった事でその日ギリギリのレベルの接続で間に合っていたものが間に合わなくなり、各方面からの接続にも変化が起きるかと。この時間帯に東京へ向かう列車は(特に中距離)基本的に少ないので一本ずれるだけで結構旅程に影響するはずです。今まで余裕で組めていた旅程が狭まる可能性も含んでいるわけです。
反対の上りは東京着が5:05になって約20分遅くなります。この時間に東京に着いた場合、今まで間に合っていた上野からの各中距離列車の始発列車に間に合わなくなってしまうのです。現行では乗り換え時間もそれほど長くならずにスムーズにいけていたこれらの方面への旅程に中途半端な穴が空く形になろうかと思います。各方面へ足を伸ばすに際しては(移動予定距離が長ければ長いほど)このタイムロスは大きく影響するはず。都内という場所を考えれば、ヒマになる事はないのだろうけど、先に進みたい人にとっては面倒な事この上ないのではないでしょうか…
関西側での滞在時間がいくらか長くなるかな、とは思うけど、こちらは元々丁度いい具合の接続時間なのでわざわざ変える事もないんじゃないかと思いますしね….結局、「ながら」に直接関わる場所に関してはいくらか良い形になるのかもしれないけれど、それ以外へは悪影響になる可能性が大きいんじゃないかと思います。
まあ、この改正に併せて上記の各方面への時刻も修正するのであれば問題はないわけですが、過去の実績から考えると、そこまではしない可能性が強い気がします(特に東日本)。となるとやはり「ながら」に関わる旅程はまた大きく見直す必要に迫られそうですね。

更には、指定席区間にも変更があり、下りは東京―豊橋間が全席指定(豊橋以遠は全席自由)になり、上りに至っては全区間全席指定になるとの事。
これまで、下りは小田原からは一部自由席となっていたのでそこから指定券無しで乗り込む事ができたのですが、完全に指定券が無いと乗れない形になるわけですね。いよいよもって自由の効かない状態になるわけです。こうなるとオンシーズンにおける指定券の争奪戦がより厳しいものになりますね…何より指定券無しでも飛び乗って長距離移動できるという利点がなくなるのが寂しいしつらいです。自分のように18きっぷの類の活用者はより旅程の幅が狭められるような形になる気がします。指定券取れないヤツは翌日の新幹線に乗れって事ですかね(失笑)…
大垣夜行の昔、席をとるために東京もしくは品川のホームで頑張って待った日が余計に遠く感じられてきます。隣にいる人にお酒おごってもらった(何)のが懐かしい…

といった感じで、今回の「ながら」の仕様変更は鈍行列車の旅に少なからず影響を与えるものになるのではないかと思います。
まあ私が上記した事は所詮は鉄道ファン的視点である事はわかっています。鉄道会社側も利益を上げる事を考えての変更だとは思います。それはわかっているつもりですが、それでも複雑な気持ちです。
果たしてこの変更がどのような影響を及ぼすのでしょうか…
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by avt-race | 2007-02-02 21:29 | 旅行・鉄道