旗次郎(結構オタク)のマイペースなカタリング。コメント・トラックバック大歓迎です☆(基本的にネタバレ状態になっているので御注意下さい)


by avt-race
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この4月から放映がスタートして、話題を振りまいている「コードギアス~反逆のルルーシュ R2」。
先日、未放映のその第3話の一部がネット上に流出するという事件があったそうです。そしてそれが、一部の動画サイトで流れてしまったわけです。
流出した原因は内部の人間の誤動作だったとかで、該当者は相応の処分を下されたとか。


で、これを受けて、制作サイドが対応を協議してました。一時、作り直しや放映中止も視野に入れて考えていたという話があったそうです。
結局、流出した部分も含めてそのまま放映する形でいく事になったそうです。


とりあえず、個人的には、結論からいって、「そのまま放映」の形になって良かったと思います。
もし、これが作り直されるという事態になったらどうなっていたか…

流出した第3話は、放映できる形であった以上、制作サイドが(放送の規制の範囲内で)作り上げたベスト(orベター)なもののはず。むしろ、放送の規制の範囲内で頑張って世に出せる形にしたもののはずです。
それを改変したり放映しなかったりする、という行為は、一度作品として成立しえたものの存在そのものを否定してしまう事にもなりかねないはずです。人に見せるにベスト(orベター)だったものを、そうではない、大げさにいってしまえば、作品して劣化させたものを世に送りだしてしまいかねなかった、という事態になってしまっていたかもしれません。

もしそうなってしまっていたら、今後、アニメに限らず、全ての創作物が、流出等の事態が起きた時には、劣化したものを世に送り出す図式が出来上がっていたんじゃないかと思います。
「コードギアス」の人気や話題性を考えれば、今後に対する影響は大きいはず。ゆえに、今回、「コードギアス」がそのまま放映するという選択をした事は、実は大きな意義があったと思ってます。


今回の事件は、著作権云々と同時に、作り上げられたもの存在意義にも影を落とし、今後の日本の創作物の行方を大きく変えかねない騒動だったと思っている次第なのです。











大体なあ、OPの扇とヴィレッタのツーショットのカットを見て狂喜していた所なんだ。そこでやめられてたまるか---!(←オイ)
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by avt-race | 2008-04-18 21:25 | アニメ