旗次郎(結構オタク)のマイペースなカタリング。コメント・トラックバック大歓迎です☆(基本的にネタバレ状態になっているので御注意下さい)


by avt-race
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まだまだ続く第5弾。今度はスポーツについて書いてみようと思います。

昨年はなんといってもサッカーJ1の浦和のACL優勝、そしてCWC3位入賞、これでしょう!いやあ、長い事、浦和サポーターやってきた身としては感慨深いです☆....その一方で、リーグ戦や天皇杯ではありえないくらいの逆転劇でひっくり返されてしまいました。でも、浦和って昔から妙に詰めの甘い所がありましたからね。それを「らしさ」に感じて、苦笑いしつつも受け入れていたような気がします(苦笑)。やっぱり、俺は浦和が好きなんだなあ、と思った次第です。

今年もやっぱりサッカー中心になるかなあ、と思います。浦和の戦いももちろん、J2からの昇格チームの戦いも注目かと。今期の昇格チームは、全て過去にJ1にいたチーム。果たして昨年の降格が一時的なものなのか、それともそのラインが限界なのか、その真価が問われ、Jリーグ全体でこのシステムの良し悪しが見えてくる気がしますね。
あとはやはり北京オリンピックでしょう。注目選手以外にも思わぬ活躍を見せてくれる選手が出てくるのを期待したいなあ。オリンピックってそういう事が起きそうだからこそ面白い気がするのです(含笑)。
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# by avt-race | 2008-01-08 12:36 | スポーツ
更に続く第4弾、今度は鉄道についてでいきます。

昨年は寝台急行銀河や特急あいづといったいわゆる往年の名列車に乗りに行けたのが楽しかったです。他にも乗りたい列車はあったけど、なかなか乗りにいけなかった....まだまだ足りないと思う1年でもありました。
秋になって、大宮に鉄道博物館ができました。出だしの人出が好調=混雑という事でまだ行ってはいないのですが、地元・大宮に出来たのは嬉しかったです。さすが鉄道の町☆

今年はなんといっても、寝台列車の動向が大きな事になりそうです。既に、今度のダイヤ改正で「銀河」等いくつかの寝台列車の廃止が決まっているうえに、その後も廃止が続く事が濃厚になってます。改めて時流の無情さを感じます....「銀河」はこれからも関西遠征の足にしていこうと思ってたんだけどなあ....とりあえずは「銀河」を急務として、なんとか寝台列車に乗りにいこうと思います!
あとはやっぱり鉄道博物館ですね。せっかく地元に出来たんだから、地の利を使わないとね(含笑)。それと、博物館だけでなく、各方面の鉄道イベントも行きたい....って、なんか昨年も同じような事を書いていたような気がするなあ(汗)....
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# by avt-race | 2008-01-07 09:40 | 旅行・鉄道
年始に続く第3弾、続いてはゲームについてです。

昨年は某オフの影響で、これまで以上にポケモンにハマっていきました。いろいろと技の組み立てを考えたり育てたりするのが楽しくてしょうがなかったです☆なんとなく改めて自分のスタンスができてきたような気もしたりして(何)。
アーケードでは、「beatmaniaIIDX」を始めました。ちょこちょことやっているうちに燃(萌)え曲も固まってきたかなー。
ただ、そっちに比重がいった分、ポップンやQMAのプレイ数が減っていった感じが....その辺りのバランスも考える1年だった気もします。

今年も昨年に引き続きポケモンやIIDXで楽しんでいけそうです。IIDXは新作「TROOPERS」も動き始めたので、ますます楽しみです♪
そして更にアーケードではサムスピの新作「閃」の稼働も近いし、KOFは「98」のリメイクも出ます。影二やMr.BIGを「98」の舞台で動かせるし、久々にアメリカスポーツチームを動かせるのが超楽しみです☆....ところで2DのKOFの続編はまだですか(何)?
家庭用は....ポケモンばかりになりそう....あと、先日買った「たしテン」をちょこちょことやる感じかなー。
....Wii買おうかなー(何)。
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# by avt-race | 2008-01-06 09:57 | ゲーム
昨日に引き続いていきます。
今度はアニメについてです。

昨年はなんといっても「天元突破グレンラガン」に尽きます。
こんなに熱くなれた作品は久しぶりでした。良すぎて文章が紡げなくなる程に心熱くなりました。間違いなく我がオタク人生そのもののおける大きな波となった傑作だと断言できる作品でした☆
その陰に隠れてますが、「ななついろ☆ドロップス」も大ハマリでした。ただ可愛いだけでなく、こそばゆいを通り越して、心潤い癒されたなあ....何気に「グレンラガン」の熱さに対して良いバランスになってたような気もします(何)。
あと、やはり「らき☆すた」はいろいろなネタで楽しめました☆

今年は、今の所は大きく期待がかかる新作は見当たっていません。とりあえず、「シゴフミ」と「狼と香辛料」が面白そう。今年もライトノベル原作のアニメが多そう。このタイプは増えてきた分、今年は文章→映像となった場合の表現手法の個性がこれまで以上に問われるんじゃないかなあ。
「遊戯王GX」はそろそろ物語が大きく動きだしそう。十代が次にどんな道をみつけるか、まさに期待と不安でいっぱいな感じです(ドキドキ)。....にしても、第5期ってやるのか?
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# by avt-race | 2008-01-05 07:31 | アニメ
さて、年も新しくなった所で、今年もいきます、このシリーズ。
まず手始めにコミックからです。

昨年はそれほど大きく動いた感じはなかった感じ。個人的には大きく当たった新作がなかったので....
やはり、相変わらずジャンプ中心でした。「サムライうさぎ」が予想より良い感じできたのは面白かったけど、「P2」が終わったのは痛かったなあ....
あと、「よろしくマスター」とか「君と秘密の花園」とかが、予想外に第2巻が出たのはビックリでした。何気に花ゆめは侮れませんね☆

今年は、まずは赤マルジャンプ掲載になる「P2」がいかなる完結をみるかが楽しみです。「BLEACH」は、隊長達が出てきた事で、戦局がどう動いていくか楽しみ楽しみ☆岩代先生の「PSYLEN」も展開が読めなくて良い感じになりそうです。
あと、ジャンプスクウェアの「エンバーミング」が楽しみ。どんな新しい和月節が炸裂するかなー。
昨年は、あまり発掘的な事をせずに終わってしまった感があるので、もう少し発掘していければなあ、と思います。....まあ、私がそれをやるとたいてい少女漫画に手を出す事が多いんですけどね(含笑)。新たな才能に出会えるといいなあ。
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# by avt-race | 2008-01-04 09:41 | マンガ
あけましておめでとうございます。
全然更新しないまま(汗)2008年に突入してしまいました。覗いてくださる方がいるのに申し訳ない限りです(汗)。

昨年秋口頃から、ネット上においての主な活動場所が別の所に移ってしまい気づけばこのていたらく....忙しかったとはいえ、双方こなせなくなるとは情けない....


とりあえず、昨年は随分と熱く激しく動いた1年でした。
年齢的に、もうこれ以上熱く燃える事はないだろうと思っていた所に、「天元突破グレンラガン」という猛烈に大きな波がやってきました。
私のオタク人生の中でも、相当なウェイトになってます。ある意味、私的なオタクネタの集大成のような気がするぐらいです。
そんな作品の存在のおかげで、かなり熱い1年でした。
熱いものはいつまで経っても熱い!って事ですね☆


今年・2008年は大きな熱い波の後という事もあるので、盛り上がるというよりも、まとめあげていくというような1年になるかな、と思ってます。昨年熱くなったものをより楽しんでいく、そんな感じかな、と。

てなわけで、相変わらずのマイペースな辺境ブログですが、どうぞよろしくお願いいたします(低頭平身)。
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# by avt-race | 2008-01-02 23:10 | 雑記
昨年から、ひっそりとしかし確実にハマっているバンド・savage genius。その初のワンマンライブがこの度、大阪と東京で行われたので、東京の方に行ってきました♪
savage geniusはタイアップがアニソンだらけにもかかわらず、私が見るアニメには一向にひっかからない。それでも曲にはどっぷり浸かっているという、私的には不思議な巡り合わせを持っているバンド。昨年のアニメロサマーライブ以降ハマっているわけですが、遂にワンマンでのライブなのです☆(昨年、シークレットのミニライブはあったけど)


東京での会場は表参道FAB。面積はそれほどでもないけれど(収容人数350?)、地下のわりには天井が高い作り。中々に音がうまく大きく響きそうな作りでした。

バンドメンバーが出てきて「光の行方」のイントロがかかった所でVoのああが出てきてスタート。シングルにしてアルバムの1曲目という事でまずはテンションアップ。と思ったら、2曲目が「プロメテウス」アルバム「空ノ言葉」の中で一番好きな曲がいきなり来て個人的にいきなりテンションアップ♪是非ライブで聴きたいと思っていたので嬉しい限りでした☆

2曲聴いて、やけにバンド色が強いなあ、と思っていたらああ本人曰く「今回はバンドスタイル」との事。なるほどより重めの音という感じでした。

この後はどちらかといえばバラード的な曲が続く感じに。
基本的に、ああの歌声の伸び方は深めに引っ張っていくような感じがあるので、ロッカバラードに向いているんじゃないかと思います。なので、バラード系がより良い感じに聞こえるんですよね。それがうまく映える曲が続いた感じでした。
そしてそんな中で「祈りの詩」もやってくれました。昨年のアニメロサマーライブでこの曲を聴いた時からsavage geniusにハマった私にとっては、savage geniusで一番好きな曲久しぶりに生で「祈りの詩」を聴けて嬉しかった♪
バンド色が強かった分、ロッカバラードな曲がより重く響いてくる感じでしたね。全体を通してそういう雰囲気に包まれていたと思います。
とはいえ、「虹を渡る時がきた」や「Merry cristmas for you」はそのバンド色の強さをうまく利用(?)して、観客側と一体になって歌った、そんな楽しい曲になったと思います。実は、メンバー紹介をした際に、ああは「最後のメンバーは来てくれている皆」的な事を言ってました。なるほど、皆で歌う形=ここにいる全員がこのバンドのメンバー、という形にしたかったんだ、という感じでしたね♪
また、「Forever...」をアコースティックver.でやったりしたのもまたよりバンド的になって良い感じでした♪

一方で、多いのファンが気にしていたであろう、Takumiのsavage genius卒業の件が、MCの中で語られました。ブログで語られていたものとほぼ同じだったけど、それをああ本人の口から語ったのは良かったかと思います。多分、いろいろあって、それを語るのは辛い点もあったと思います。それでも、やはりファンの前で自らその事を語ってくれて良かったかな、と思います。
ただ、思うに、今回のライブをバンド色の強いものにしたり、ああのテンションが終始高くあったりした辺り、もしかして、Takumiが抜けた事によるsavage geniusの形を考えて試行錯誤しているような感じもしました。でも、今回のライブの後、ニューヨークに行って体勢を整えてくる、との話も出ました。新天地でのレコーディングを通して、今後の新たなsavage geniusを作りあげてくるとの事。また新たな魅力を携えてファンの前に登場してくる、と期待ができると思います♪

アンコールではオリジナルの「Forever...」もやってくれました。一度アコースティックでやった曲を、オリジナルver.でやる、という仕掛けは中々面白かったです。基本的には同じ曲だけど、アレンジやテンポを変えると一味も二味も違って楽しかった♪
最後はしっとりと「夢路へ」で締め。改めて、更に次へと進もうとしているああの気持ちが伝わってくるようでした。


全体的にいえば、savage genius自体が比較的スローテンポな曲が多めなのを反映して、さほど動きのある内容ではなった感じでした。しかし、Voの声の通りの良さがそれを補って余りある感じで、聴いているうちにじっくりと盛り上がってくる、そんなライブでした。このじっくりと染み込んでくるのがsavage geniusらしさなんだなあ、と改めて感じられた、そんなライブだったと思います♪


そして、MC内で語られていたのですが、どうやら来年の春先にセカンドライブを行う事が決まっているとの事。
次なる形の模索から、どんな新しいsavage geniusになるのか。その答えが出るであろう春に向けて、その音をじっくりとこの身に染み込ませつつ待つとしましょう♪
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# by avt-race | 2007-12-15 01:31 | 音楽

妖精の手腕やいかに。

オシム監督が倒れた事で日本サッカー界が揺れている一方で、J1の名古屋の新監督に、あのピクシーことストイコビッチ氏が決まったそうです。

ストイコビッチといえば、W杯等、世界のサッカーで活躍した名選手ですが、個人的には初期の名古屋でプレイしていた姿の方が印象強いです(←この辺は世界より日本が好きな私らしい)。まさに妖精のような華麗な動きでピッチを駆けてスマートにシュートを決める姿はホントにカッコ良かった。また、サッカーに対する姿勢は凄く真摯で、物腰も紳士的でサッカー選手かくあるべし、という姿をさりげなくしかし確実に見せてくれていたと思います。
そういったピクシーの「サッカー選手らしさ」が監督という立場ではどう発揮されるか楽しみだし、古豪・名古屋の力がどう盛り帰されるも楽しみ。古豪が良い形でまたリーグを盛り上げてくれるのは、Jリーグ好きな者としては嬉しいですし☆....まあ、最後に勝つのは浦和だけどな(含笑)!

さりげなく、J2降格が決まっている横浜から久保が退団する事も決まったとかで、ボチボチ来期に向けてどうなってくるか、気になる時期が来ますね。
さて、来期のJリーグの構図やいかに....?
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# by avt-race | 2007-11-28 13:03 | スポーツ
なんか全力で放置ですいません(汗)。いろいろ忙しくしていたらこんな事に....
いずれなんとかしようと思いつつ、久々にちょっと書きます。

●BLEACH
白哉の戦いですが....早っ!もう一週は保たせると思っていたのに!十刃も半分は雑魚な予感が漂ってきたなあ(苦笑)。

●Dグレ
リナリーが神田と一緒に座禅してます。しかも、昔からあるとかいってます。神リナですよー☆いやあ、萌えるわー☆

●P2!
お、終わっちまった!この流れで終わるのか!
川末兄妹にあんな過去があったとは....幼い時だったからこそ、ただ無心に後を追いかけた結果が逆に兄を追い込んだ、と考えると切ないけど、晶はヒロムが語った兄の言葉にきっと救われたと思います。だって結局、お互いを大事に思っていた、それだけの事だったんだから。

で、連載は終わっちゃったんですが....赤マルで完結編ですよ!なんか「武装錬金」みたいですが(含苦笑)。
なんだかんだいって約1年続いて良い感じでした。お嬢の行方は気になりますが....コミックス、買おうかな....


って、寂しがっていたら、来週からは岩代先生の新連載だー☆「みえるひと」以来ですな。楽しみ楽しみ♪
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# by avt-race | 2007-11-26 22:49 | WJ

秋空始まる会津へ。

残暑なんだかそうではないんだかよくわからない感じのこの9月の初め。ちょっと思い立ったかのごとく旅行に出てみました。ここ最近、同人イベントやオフ会ばかりで、あまり鉄道的に出かけてないよなあ、と思っていた所。結局夏の18きっぷシーズンもスルーしてしまったし…
そんなこんなで鉄道旅行に出向いた次第です。


今回のターゲットは会津方面。いつもは冬に行く所なのですが、今回は珍しくこの季節。そうなったのは、ひとつの鉄道的要因に端を発した流れで以前から乗りたかった所に乗りに行こうと思ったから。
そんなわけで、今回の目標は以下の3つ。

●栗橋のJR→東武の連絡線
●会津鉄道のAIZUマウントエクスプレス
●特急「あいづ」で会津→関東直行


とまあそんな感じです。


まずは栗橋の連絡線。
今回、これをこなすのに選んだ列車は東武直通特急「日光」。スペーシアではなくJRの方です。まあスペーシア自体は過去に乗車経験があり、JRのこの改造車には乗った事がなかったので丁度良かったかな、という事で。
大宮からいざ乗り込もうとしたら、まだ大宮だというのにゾロゾロと客が降りてくる…10~15人ぐらいいたかなあ。全席指定のこの列車でわざわざ新宿~大宮の指定券を買ったのか…それはそれで考えにくいけど。
そんな光景を見送りつつ席について東北線を北上。いやあ、いつも通勤で降りている駅をサクサク通過していくのって気持ちいいですな(含笑)。
なんて思っているうちにポイントとなる栗橋へ。ここでふと見てみると連絡線に入る少し手前で上り線から下り線に入る渡り線を発見。これも東武直通列車用のもののはず。そう、ここの各種連絡線を全てクリアするには上り方向の列車に乗ってこの渡り線も通るべきだったんじゃないかと。いやあ、これはすっかり忘れてましたね(苦笑)。
なんて事を思っているうちに連絡線へ。乗務員交代の為に一旦停車。ここは交代のための停車なので客扱いは無いわけだけど、ここの場合、JRと東武に挟まれた中でポツンと止まっている上に車内はやたらとすっきりキレイにまとまっているものだから、周りのホームはせわしないのにそこだけゆったりと時間が流れる異空間のような感じでしたね
交代を終えて、東武線の線路へ進入。ここでは東武線に入っていく直前に電気等が切り替わる所(=デッドセクション)がありまして、ここでちょっとの間だけ車内の電気が消えるんです。まあ、鉄道ファンにとっては勝手知ったるなんとやらなわけだけど、なんか少しだけワクワクしたりするから不思議なものです☆

電気も元に戻って東武線を北上。ここから途中の栃木までは高校時代に通学路だった区間。なもんだから、何度来ても懐かしさがこみ上げてくるわけで。まあ、一ヶ月も経たないうちにまた通る予定なんだけどね(何)。
栃木を越えて比較的のどかな風景の中を抜けて乗り換えとなる下今市へ。485系を見送って程なく東武6050系が到着。何気にコイツに乗るのは随分久しぶりな感じ。思っていたよりはすいていて悠々と座れました。朝9時台に鬼怒川に着くからもう少し客がいるかと思ってたんだけど…もう少し遅くていいものなんですかね?
6050系は実にゆったりとしたペースで進行し、サクサクと鬼怒川温泉に到着。

次に乗るAIZUマウントエクスプレスまで30分程の時間があるので駅前を少し散策。
有名観光地らしく整備されたロータリーの周りにはいくつかのお土産屋。実際の所、この辺りにはあまり来ない場所なので、今回はお土産はここで買う事にして家と職場へのお土産を買う。そんな中で、私の目を引く物がひとつ。それは栃の実のごまだれ餅。なんだその私の好きなもの二つを見事に組み合わせた代物は!元々、栃木県内を経由するのであれば、栃餅は期待していたのですが、それにごまも加わっているとは…あまりのピンポイントさに即購入。もちろん自分用に、です(含笑)。

買い物を済ませていざAIZUマウントエクスプレスに乗車して出発。
この車両は元々は名古屋鉄道でJR高山線直通特急用に使われていた車両で、その直通運転がなくなった後に会津鉄道に売却されたもの。名鉄当時に乗りたいと思いつつも乗れずに残念に思っていて、その去就を気にしていたら車両が思わぬ近場にやって嬉しかったものでした、当時は。会津鉄道で走るようになってからは、只見線旅行に行く度に会津若松で見かけていつかは乗ってやると思っていました。今回やっと念願叶って乗れる事になった次第。
乗ってみてまず思ったのは窓が大きい、という事。縦幅が結構あって視界が広い。座席に座った場合、膝の所まで縦幅があったかと。元々が特急車両なので(会津鉄道では快速運用)座席の作りも中々のものでした。

新藤原からの野岩鉄道も乗るのは久しぶり。ここは基本的に山間を縫って行くので景色も良い☆まあ、トンネルが多いんだけど(苦笑)。トンネルが多くて景色が途絶えがちになる上に気動車ならではの振動が心地よくて良い感じでした☆
そんな振動に揺られるうちに野岩鉄道を抜けて会津鉄道へ突入。
東武鉄道が乗り入れている会津田島までは乗った事があるものの、そこから先は未乗区間。この未乗区間に乗るのも、今回の楽しみのひとつ。しかもこの辺りからぐづついていた空模様も晴れ間がのぞいてくるものだから尚の事良い感じでした☆まあ相変わらず気動車の揺れが心地よくてヤバかったけど(苦笑)。
会津鉄道沿線は山々を少し遠目にしつつ、周りは田園風景が広がっていてなんだか全体的にのどかな雰囲気でした。こののんびり感がなんとも心地良い…進むにつれてより開けてきて建物も増えてきて会津の中心に近づいてきた雰囲気を醸し出してきてJRとの接続駅・西若松。未乗区間はこれでクリア。おなじみの只見線に乗り入れる形で会津若松到着。
中心地に着いて一気に人が減るよなあ…と思ったら、ホームには沢山の人・人・人。到着して降車客を吐き出したと思う間もなく一気に人が乗って立ち客まで出る状態に。何事かと思ったのですが、ふと思いあたる事が…なんでも先の7月から磐越西線の普通列車用の車両が入れ替わり、この日、それまでの車両(=455系)のさよなら運転が行われる事になっていたのです。その始発が自分の向かっている喜多方。確かになんだかカメラを持った人が沢山見えるんですよね。いわゆる鉄道ならではの「イベント」の光景ですな(含苦笑)。

終点の喜多方に着いて大量の人波の後ろについていくようにして下車。ふと見てみると別のホームに件の455系が止まっていて、多くのファンに囲まれていました。これまで磐越西線で主力として走り続けてきたこの車両は、なんだかんだいって毎年この路線に乗ってきた私にとってもなじみの深い車両でした。そのさよなら運転に入る直前の姿を見れたのは嬉しい限りでしたね。
まあ乗れれば良かったんだけど、このさよなら運転を知った時には指定券は売り切れだったみたいだし、何よりあまりこういうバタバタしすぎている感がある鉄道イベントは少し苦手なので、ある程度眺めてその場から離れました。ともあれ、長い間お疲れ様でした☆

とりあえず、今回の私の最終ライナーとなる特急「あいづ」までは結構時間があったので、喜多方の街をうろついて喜多方ラーメンを食べたり、物産館でいろいろ見たり、バスに乗って少し奥に進んで温泉に行ったりしました。
この温泉施設には一度行った事があったのだけど、前に来た時は雪吹雪く冬で、その時はただバスが進むに任せて行ったのですが、今回は少し曇っているだけの秋空の下を行きました。これがまたのどかな事。田園風景の中を大型のバスが小刻みに何度も曲がりつつ進む。しかも、所要時間が約30分程だったのだけど、最初の10分で自分以外の客は降りてしまい、それ以降は客は自分一人というローカルっぷり。あまりののどかさに随分と呆けていたような気がします(苦笑)。
こんな状態で、経営とかはどうなのかと思ったのだけれど、この路線は生活交通線といって、住民の足として自治体などの要請で運営されているものだとか。そういえば、ショートカットというよりは家が集まっている所に寄るようにあっちにフラフラそっちにフラフラ、という感じで走っている感じでしたね。やはり、こういう公共交通機関があると無いとでは住民の生活も大きく変わりますもんね。人口が少ない所の苦労が見え隠れしている感じでしたね。

温泉にもつかって再び喜多方駅へと戻った頃合いで丁度、特急あいづがホームへと滑り込んで来ました。一息ついてから改札をくぐってホームへ。先刻の455系さよなら運転の喧騒が嘘みたいでした。せっかくなので正面にまわってみたのですが…なんか汚れてる。土くれとかが結構付着しているんですが。午前中にはこっちに着いて、夕方まではどこかで待機させていたみたいだから、少しは洗うとかしても良かったんじゃないかなあ?臨時とはいえせっかく専用のデザインとかにして観光キャンペーンの目玉的存在にしているんだから、もう少しなんとかしてあげてもいいんじゃないかと思ったりしました。
なんて事を思ううちに発車時刻が近づいてきたので乗車。で、入ってみると、座席が全部進行方向と逆…なるほどねえ(含笑)。実はこの後会津若松で列車の向きが変わるので、座席の向きも変えなくちゃ、とか思っていたのですが、先にやっておく形をとってるんですね。まあ、喜多方→会津若松は15分ぐらいしかないので、その方が面倒かけずに済むんだろうね。

というわけで「あいづ」に乗って、あとは関東へ一直線。
そもそも、今回の旅行の発端はこの「あいづ」でした。昔は上野⇔会津若松間一日一往復走っていたのだけど、新幹線におされるようにして廃止された特急で、子供の頃から一度乗りたいと思っていて叶わず涙を飲んだものでした。しかし、昨年・今年と会津の観光キャンペーンに合わせて、直行便として復活したのでなんとか乗りたいと思っていた次第で、今回やっと念願叶ったという感じだったわけで。特急一本で各地方都市に行ける、というのは往年の国鉄特急網を彷彿とさせてくれるのが良いんですよね。そういう時代に生きつつも遠い憧れだったモノに乗れるっていうのが嬉しいですね☆
会津若松で多くの客を乗せて宵の闇となる磐越西線を快走し、郡山へ。いつもだったら乗り換える駅でも悠然とやり過ごす。これはこれで楽しいものです。
郡山で車内販売が仕入れた駅弁を買って夕食に。…実は会津若松で買おうと思っていたら、全然駅弁がなくてどうしようかと思っていたので(苦笑)ありがたい限りでした。
駅弁を食しつつ、東北本線を南下。いつもは普通列車で各駅に止まる道程を特急で一気に快走。新幹線ができるまではこれが日常茶飯事だったんだなあ、と改めて感慨に耽ったりしてました(遠い目)。
黒磯・宇都宮と、これまたいつもは乗り換えとなる駅をこれまた悠然とやり過ごす。たまにはこういうのも味わっておくのも良いですね☆
そうこうしているうちに大宮到着。喜多方→大宮で約3時間。各駅に止まっていたらもっとかかってたはず…同じ下で行くにしても、こうも違うものなんですね。往年の特急というものの偉大さを垣間見れたような気がしました。…新幹線ならもっと速いとかいう野暮なツッコミは無しですよ(含苦笑)?


「あいづ」乗りたさから端を発した今回の旅行。鉄道旅行ではたいていの場合普通列車で行く私にしては珍しく特急主体の旅行でした。まあたまにはこういうのもこなしておかないとね(含笑)。
今回、特急主体にして、改めて往年の特急網の奥深さの一端、そして在来線を進んで行く事の面白さを感じたような気がします。曲がりくねるように進んだり、軒先をかすめたり、田園風景のすぐ傍を疾走したり。そんな何気ない走り方が列車旅の楽しさを醸し出しているような気がした、そんな旅行だったと思います☆




さりげなく、秋のオンリーシーズンの前にこういうのをこなしておくのも、なんか私らしいでしょ(含笑)?
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# by avt-race | 2007-09-02 23:05 | 旅行・鉄道